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HUNTERXHUNTERの謎
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ハンターXハンターの謎

アイコン展開大予想 アーカイブ版2

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  • ナックルとシュートは強かった。
    パームはナックルとシュートと犬猿の仲にあり
    街中で偶然出会うといきなり戦闘を開始。
    ゴンとキルアは三人の念の強さに驚くがパームを援護しようと
    戦闘に入る。しかしナックル・シュートに一撃でやられる。
    それを陰で見ていたウィングがゴンキルアを無理やり連行。
    二人に危険だから戦うなと命じる。しかし言うことを聞かない
    二人なのでウィングキレる。また新たな戦闘が開始される。 -デポさん

 ナックルとシュートは強敵。デポさんはそう予想してくれた。そっとやって来ていたウイングがついにはキレる。"ズシ!"ではとうてい収まりそうにないかも。
  • コミックス19巻の作者のコメントのようなところに、
    『この巻で○○○さん(もちろんカイトさんのこと)死んでしまいますけど、ちゃんととっておきの見せ場がありますので楽しみにしててください』と書いてあるが、その頃コミックスでは、カイトと猫ちゃん隊長が戦闘して、殺しては生き返して、・・・の繰り返しをして『そろそろこのおもちゃにも飽きたニャ』でカイトさんを"グチャ"っとぶっ潰す。
    んで、猫ちゃん隊長がネテロ会長の気配を察知し、
    『もっと楽しそうなおもちゃ発見ニャ〜』と言い、ネテロのとこに飛ぶネテロ達と戦い、苦戦。
    んで『猫ちゃん隊長の命をもらった〜〜』というところで、
    二人目の隊長出現!!!!ネテロ以外の二人のどっちかを光のような速さで殺しつつ、猫ちゃん隊長を連れ去る。
    猫ちゃん隊長キメラアントの巣で怒って、
    『ちくしょ〜〜ニャ〜〜〜ストレス解消にあのおもちゃと遊ぶニャ〜〜〜』
    でカイトを生き返すが、逃げられる。
    猫ちゃん隊長マジ切れ寸前、そこへあの二人目の隊長(オオカミタイプ)が、
    『ネフェル・・・やめろ。女王様がお呼びだ』
    で、女王様のとこへ言ったら
    女王様が『王がもうすぐ誕生する。もっと食いもんをもってこい』
    -けんたさん
 いよいよニャース、じゃなかったネフェルが本領発揮。ストーリーはネフェル中心に回っていくのかも。けんたさんも本領発揮の様子。全文をそのまま載せました。

  • ナックルとシュート、ゴンたちは両者とも負傷・・そんな中ナックルの何らかの能力でにゴンとキルアは瀕死!パームによってその場はたすかるがかなり危ない様子!ここにレオリオ登場!!
    レオリオは治癒の念能力をみにつけゴンとキルアを助ける!そしてナックルたちに四人でリベンジ -yuhoさん
 ゴン、キルア死す!がレオリオのとっておきの能力。NGLリターンなるか?

  • 殺される直前に気まぐれな王直属の部下に気まぐれに助けられたカイト。気がつくとそこにはポンズがいた。ギリギリ逃げ切ったポンズは、人間の心の部分が多く残るキメラアントに助けられていた。そこでカイトも腕をくっつけてもらい、打ち解けはじめる。そんな時、ネテロ達三人がそこにいたキメラアントを有無いわず抹消。そこで敵だけど助けてくれたキメラアントと殺すことしか考えてないネテロ達に矛盾を感じ始める。 -ナルさん
 善意のキメラアント。そう、今まで残虐な面だけを捉えていて、本質を想像さえしなかったボクたち。真の姿はいったい・・・

  • ゴンキルが到着するとネテロ達は既に冷凍食品に!
    怒ったパームがついに能力を発動。自分の強力な念をビデオに送りそれを見たアリどもがねずみ算式に他人に見させ壊滅。ネフェルピトーも「僕にも見せてよ。」と自ら死亡。
    王のところまで行くがビデオデッキが壊され絶体絶命。
    そのとき復活したカイトが当たりの目の能力「外国の凧(フリ仮名:ビニールカイト)」を発動。4人で凧に乗って逃げる。
    しばらくしてキメラアントが世界規模で広がり、人類は各地でゲリラ戦を展開するが次々と死に絶えていく。
    (なぜかカイトの仲間の「モンタ・ユーラス(だったけ?)」は襲われなかったという・・・)
    そんなときグリードアイランドをクリアしたモタリケがきまぐれ魔神とリスキーダイスのコンボでアリを絶滅させる。
    作品名が「モタリケ×モリタケ」へ -トウダさん

 パームのビデオ攻撃、カイトのダジャレあたり目、モタリケの活躍。裏ハンターのイメージを見てしまった感じ。ちょっと壊れた?トウダさん、ナイス!?アイデア。

  • カイトは最後に出した目の能力を出すことも出来ず死んでしまうが、ネフェルの能力により復活!死ぬ前に出したピエロの能力がいつでも発動できる状態になる。
    しかし、戦闘態勢のまま死んだため、カイトの脳内は闘う事のみ!敵味方かまわず戦闘をしかけ、蟲達に捕らえられる。
    闘う事だけのカイトと後から来たネテロ達3人を戦わせ、3人に多少のダメージを与える。
    そこで(強くなった)ゴンキルが巣に着いて、闘りあう4人を見て2人はキレる。
    戦闘中にキルアが、自分はカイトを見殺しにしたと思い、死を覚悟でカイトを止めに行く。
    →キルア負傷→ゴンがカイトを止める→ネテロときた誰かの能力でカイト正気に戻る
    →ピエロの能力やゴンキル達によりネフェル撃破。→めでたし - B-Bさん

 復活したカイトを中心にストーリーが進行する。良くも悪くもカイト。ついにゴンたちはネフェルを倒してハッピーエンド!ドキドキの展開ですね、B-Bさん。

  • ネフェル=カルトちゃんである!カルトは自分の持ってる能力で除念士を見つけ出した事がある。(KC17巻)そしてネフェルも今回、カイトやゴン、キルア達をかなり遠くの位置にもいたにもかかわらず、あっさりと見つけ出してしまったことから恐らくカルトの能力がそのままネフェルに受け継がれているのだと思われる。あとちょっと目が大きいところが似ている(なんかもうこじづけ) -Miyajiさん
 カルトがネフェルに。驚きの一発予想。ひらめきはあたるとすごい、という一例になるのだろうか。

  • カイトはネフェルに生き返らせられる。カイトはクレイジーピエロでいい番号を出す。ネフェルは死なないがカナリ重症。カイトは逃げるが途中で倒れる。そこにあの3人がくる。メガネ君が応急処置をする。
    ゴンキルはナックルとシュートにてこずる。キルアが機転をきかせ作戦を立てる。ナックルはゴンの作戦で(放出系で)負ける。シュートはキルアの新しい雷技で倒し急いでNGLへ。そして手当てをされてるカイトと出会う。そしてネフェルの強さをきく。ビビル、パームと戦いたくてうずうずするゴン。そして、巣へ向かう途中復活したラモットと戦う。がゴンが一瞬で倒す。その頃、ネテロたち3人が三戦士の一人にあう。2人は死ぬが会長がなんとか倒す。が、カイトを逃がした、怒りのネフェルが来る。
    相当やばい会長が殺される!!!と思いきやメガネの死骸を見たパームが怒りの一撃!ネフェル重症。そこに兵隊ちょうクラスがいっぱいくる。そいつらは、キルゴンと戦う。ネフェルはパームと戦う。そしてパーム死。その時ゴンキルも兵隊長らを倒す。そして二人でネフェルをなんとか倒す。その後もう一人の護衛隊が!
    そこにカイトと第二期精鋭部隊が!一瞬で倒す。
    その頃、王が生まれる。母を食べる。そして、カイトらの所へくる。精鋭部隊>食べられる。
    キルアゴンカイト会長で戦う。双方かなり重症。会長が奥義をくらわす。王が死ぬ。会長も死ぬ。そこでNGL戦終了。 -sakuraさん

 綿密な記述の展開内容。sakuraさんはネテロたちの健闘を予想してくれた。パームの意外な強さ。しかし多くの犠牲が出てしまう。キメラアント強し、か。

  • 現時点でパームはメガネに片思いしているが、
    カイト(復活した)に一目惚れし恋をする。

    いつも冷静で表情を変えないカイトだが・・・ -ぴかちうさん
 カイトがパームに・・・その時の表情を見てみたい!

  • 実はナックルとシュートはGREEDISLANDのNとSの人。
    カイトとは同じ頃のジンの弟子でライバルだった仲間。そしてカイトを助けるためにジンのほうから派遣された人だった。でも、ネテロに圧倒的な強さを見せ付けられ、「同じ駒をもつ奴を殺せ」って言われてて、ゴンキルに攻撃。
    じつはゴンキルとナックル・シュートがカイトを同じ助ける目的で戦ってることをパームは知ってる。(言わないけど) -ナルさん
 ナックルとシュートがGIのマスター。BBSでもmimiさんが推察してくれたが、この解釈は興味深い。同じ目的でゴンやキルアと争う二人。傷つけあわなければいいのだが・・・

  • ネフェルの能力でカイトは何度も『修理』されその度にネフェルを倒しに行くが、いつもカイトは殺されてしまう。そして、その過程でネフェルが『経験』を積みやがてはカイトすらも足元に及ばなくなってしまう! -☆のぐっちさん
 興味あるのは、カイトの反復蘇生。けんたさんの場合はカイトの勝利だが、のぐっちさんはいっそうネフェルを強化させる結果になるという。誰がネフェルを倒すことになるか、結末はまだ謎なのかもしれない。


  • ネフェルピト―は、「レイナ」だと、考えられます。
    そして、コルトは、女王の所へ乗り込むが、護衛隊になった「ポックル」と戦う事に、しかし、嫌いと言いながらも、ラモットが、加勢してくれる。しかし、その時には、二匹目が現れる。一瞬のうちにコルト以外が切り刻まれる。実は、その二人目は、ポンズだった。そして、その後ポンズ虫(笑)は、いきなり暴走を始める、他のアント達もポンズに倒され、吸収されてしまう。しかし、そこへ、刺客を倒したゴンたちが現れ、変わり果てたポンズを倒す。ネフェルピト―「君達強くなったんだ〜じゃあ戦ってみようよ!」と言い、ネフェルピト―対ゴン・キルアの勝負が始まる。そして、コルトは瀕死の状態で、それを見て奴は自分の妹だと分かる。 -ハイムさん

 ネフェルはレイナ。ハイムさんはそう予想してくれた。コルトは最後の最後で妹の姿を見るという。はたして悲壮な結末なのか。

  • カイト、ねこちゃん隊長に何度も蘇生させられる。
    そのたびに惨殺されてまた読者の反感を買う。
    ある日、ピエロが滅多に出ない能力を出して、
    カイト脱出!!! -けんたさん

 すっごく受けてしまいました。凄惨な画面もやわらぎそう。

  • ネフェルピトーは猫だからカイトのペットになっちゃう。
    カイトはムツゴローさん的にキメラアント兵達を取り込んでいく - h-4さん
 ペットのネフェル、かわいいという声が相次ぎそう。h-4さんの表現も可愛いけど。ボクはこういう一発予想も好きだなぁ。
  • カイトの修理はしたがいーが、ゴンたち(ネテロら)が再会した、そこにいるカイトは昔の面影もなくなく殺戮マシーンと化していた。目を覚ませっ! カイトの再会!!危険極まりなし!!! -issaさん
 復活したカイトは、なんと殺人マシーン!目を覚ませ、カイト。思いが伝わってくるようだ。

  • ネフェルの死者蘇生(?)能力は除念を終えた
    クロロに盗まれる。
    クロロはヨークシンに戻ってウボーとパクノダを
    復活させて、ウボーはクラピカ探しのたびへ・・。
    んで、虫編とウボー対クラピカが同時進行で進む。 -Takadaさん
 ネフェルノ能力がクロロに奪われ、ウボーらが復活。旅団とクラピカが加わって混沌としたストーリーへ。Takadaさんの予想、おもしろいなぁ。

  • カイトはネフェルによって復活させられるが記憶がなくなっていて今回のことを忘れている。ネフェルは戦う気がうせてカイトを側近にする。それを知った軍団や残りの3戦士はネフェルを裏切り者として処分し、それを機にキメラアント同士の戦いが始る。
    カイトはネフェルによって逃がされるがネフェルを助けるため一緒に戦い、そこで記憶が甦る。そこにやっと会長たち、パワーアップしたゴン達も現れる。 -ハル

 記憶をなくして復活したカイトをめぐって一騒動。念を使えないクロロにヒソカが戦う気をなくしたように、ネフェルも心が変わるというハルさん。キメラアントの同士討ちなど、興味深い内容だ。

  • コルト隊長とレイナが鍵になりそう。
    ネフェルピトーによってカイトは生き返って、ネフェルピトーを倒す。だけど、あと二人の護衛隊にやられそう。ネテロ会長たちは、そいつらと戦ってぎりぎりでやられそう。やっぱり、ジンたちと、最初に出てきたレイナとそのお兄ちゃんのコルト隊長がどこかで出てきそうな気がする。
    王か護衛隊のどちらかに、レイナの心が入っていたりして -kazuyaさん

 レイナの心が女王の中に!?コルトとレイナがカギになると予想してくれたkazuyaさん。幼い二人がストーリーを動かしていく展開はとても興味深い。

  • 割符、ゴン、キルアで2枚ありますが、ナックルコンビが2枚持ってるとは限らない。角の割符はナックルコンビ所持のようですが、飛車の割符貞子(パーム)が所持してる
    はず。 -クルスさん

 ネテロがゴンたちに与えた割符。飛車の割符はパームが持っているというクルスさん。狙いはおそらく漁夫の利。相打ちになったとこを奪うのが目的。クルスさんはパームの悪意を洞察した。はたしてパームとは戦うことになるのか。
 なお、パームはBBSでもそうですが、どうも貞子のイメージが強いらしく、いまやその愛称で呼ばれているようです。


  • ネフェルピト―は、カイトを能力で復活させたあと、また攻撃を仕掛ける。カイトは動かない、そして、カイトの杖の能力でフェイクと入れ替わっていた事に気づく。そしてそのうちに、2人目の三戦士が生まれる。そのころゴンとキルアは、ナックルとシュートと戦い、キルアは新技、ゴンは「パー」を使って倒し、討伐対に加わる。コルトは、レイナの事を覚えており、全ての記憶が蘇る。そして、レイナの敵を取るため、女王を倒しにいく。
    ついで、クラピカの人差し指の能力は、「トランスチェーン」効果は、自分の使いたい物を登録して、(三つまで)使う時に、出す事ができる。しかし、他のものを登録する時に、消してしまったものは、もう登録できない。−ハイムさん

 コルトがレイナのために女王と戦う。あのとき守れなかったために!この動機はとても重要と思う。妹への思いは通じるのだろうか。ハイムさんはさらにクラピカの人差し指の能力を予想してくれた。使いたいものを3つまで登録して使えるすごい能力。シェンロンへの願いなみ?

  • ネフェルはしらない内に強い敵と戦いたいという願望からカイトをパワーアップさせてしまっていた。そして2度目の戦いで
    カイトに敗れるがカイトはとどめをささない。生きかえしてもらった恩のためか・・
    そこに二人目の三戦士登場でネフェルが殺されてしまう。 -デポさん

 ネフェルによって復活させられたカイトはさらにパワーアップ。リベンジ戦で勝利するというデボさん。なんか二人の友情が芽生えそうな・・・

  • カルトの能力は探査系、らしいようで。
    キルア探してるのではなかろうかと。
    キルアの実家でメンチきってきたカルト。

    クロロ。
    クロロの鎖はアベンガネがはずすでしょう。
    問題はアベンガネの能力のリスク。よーするに「念獣」ができること。
    クロロに付き従う念獣の姿予想。ずばりクルタ族の誰か。
    ヨークシンで人質交換のさい、1コマだけでてきたのが再度まみえるときにいる、と。
    クラピカには結構キツそうだ。
    アベンガネはイレギュラーナンバーとして登録されそう。
    クモになるとクラピカが攻撃できる、がクモじゃなければあの中指がつかえない。
    徐念兼遊撃、としてかかわるとおもってみた。 -クルスさん

 カルトはキルアを探している。タンカきってきて。キルアに恋愛感情があるのでは、とクルスさんは追加してくれた。禁断の恋。戦国時代にはそういう感情は武将たちの間で見られたが、HXHでもありえるのだろうか。
 さらにクロロの念獣の問題。クラピカが関わり、アベンガネが関わってくる。物語は結構複雑になるのかも。なお、クルスさんは、カイトはまともには蘇生しないとも予想してくれた。(クルスさんからハンドルネームの指定と、追加情報をいただきました。これまでハンドルネームとして扱ってきた名前とここでの内容を変更記述しました。)


  • 今後、味方としてGIのゲームマスター達と旅団が登場。
    GIのゲームマスター達は、カイトからジンに連絡するための仲介で連絡を受けていて自分たちも応援に駆けつける(未登場の頭文字がI,S,A,N,Dの人も)。
    旅団は除念前のクロロがキメラアントの兵に捕らえられ、それを追ってNGLに来る。
    もしくは、ヒソカが情報を手に入れて一人でゴンとキルアのために来る。 -暁国のIさん
 GIゲームマスターと旅団の登場か。最強布陣を予想してくれた暁国のIさん。クロロ救出が再びテーマ継続するのも興味深い。人情的なヒソカもおもしろいかも。

  • 大戦のとき近し
    カイト復活と同時にネテロも巣に到着、そして未曾有のバトルに突入。
    ラモウ=巣破壊 (原子の棍棒)ウボーの千倍の破壊力だが、一発屋
    メガネ=逃げ出す兵を毒霧で攻撃(放出系)少数精鋭の理由でもある
    ネテロはネフェルを始めTOPと対決、時の能力を使いなんとか戦う
    ゴンキルアは二人の刺客に実力は及ばぬがトリックを使い、割符を奪い駆けつけ、成長したラモットと戦うことに、以後外野で戦うことに
    戦いなかばにして、討伐隊第二陣が来る、そいつがむちゃくちゃ強い
    覆面ジン、あるいはキメラアントの天敵の珍獣使いかしらぬが。。
    そいつがキメラアントを殲滅して本編終わる -ザンジバルさん

 いよいよ本格戦闘か。ザンジバルさんはネテロたちの能力を一気に予想。覆面をしたジンはなかなか英雄っぽい。珍獣使い、ぜひ登場してほしい!

  • ゴンとキルアが気づくのは、二人の意思「カイトを助けること」が一つになるとふたりの念が急激に上昇していること。そして連携プレーの練習をし、いざキメラアントを倒しに!!  -ガキさん
 二人のカイトへの思いがそれぞれを強くする。連携がキーポイント、とガキさんは予想する。心構えが大きな前進力になること、人生の教訓のようだ。(なお、上記記述に至る内容をかなり割愛しました。お許しを。ガキさんのペンネームも、メールタイトルにあった記述からこうしました。))

  • カイトは死んでいた。
    冷凍庫で、カイトの頭を弄りながら回想シーンとして、断片的にカイトとネフェルピトーの戦闘シーンが描かれる。
    ゴンとキルアへの刺客は、ウイングとズシ、旅団の中の誰か2人といった今までに出てきたキャラなのではないかと予想する。
    ただし、刺客との対面から戦闘開始までが描かれるに過ぎない。
    一方、ネテロ会長他については、虫達を一蹴している絵が描かれるのではないかという気がする。 -Noriyoshiさん

 ネフェルピトーは回想にふけるタイプかもしれない。ロマンティストはある意味独善的だ。戦闘シーンもネフェルにとって美しいものであるのだろう。刺客は既知のキャラというNoriyoshiさん。これは違っていたが、でもそうであったほうが心の葛藤シーンとか、意外と感動的だったかも。

  • ラモウさんとメガネさんは、やられ役と安易に予想されそう。富樫さんは読者の予想を裏切るのが大好きな人なので案外死なないかも。
    あと、この話が終わったらそろそろキルアが親父の下へ帰りそうな気がします -mineuraさん
 ネテロ率いる二人はやはり強い!秘められた力を発揮するのかも。そしてキルア。やはりシルバの子なんだなぁ。

  • カイトの首は実はフェイク。具現化系の能力で逃げ切るが、片腕はもがれたままで違う王直属の部下に会うがきまぐれな部下でカイトを助ける。 -ナルさん
 カイトを助けるキメラアント。うーん、いてもいいな。

  • まず、カイトは死亡。だがコレクションとして残すのだから何らかの形でカイトは出てくる気がする。
    例えばネフェルピトーの能力か何かで。(死者蘇生とか)
    多分、モラウかメガネのどっちかの弟子がゴンたちの修行をする。
    それでネテロたちの戦力になる。
    側近2人はネフェルピトーに殺される。   -kouさん
       
 カイトはネフェルピトーの死者蘇生によって生かされるというkouさん。能力が利用されるのか、はたまた別の展開か、興味深いところだ。

  • あのねこちゃん隊長が、カイトの首を持って立ち去ろうとした瞬間、ねこちゃん隊長の体が真っ二つに。その後ろにはカイトが、
    ねこ『な・・・なぜニャ・・・!』
    カイト『・・・・・・・・』
    で、ここで戦闘の解説(ヒソカとカストロの戦いの後にあったような)が入り、カイトがクレイジーピエロのなんかの能力で、
    ねこちゃん隊長に止めを刺す。
    その後、新しいキメラアントのすごい奴が出てきて、
    ねこちゃん隊長を喰う。(能力吸収する) -けんたさん

 カイトは分身を使う。あのカストロのように。けんたさんの予想は多くの人たちの願いかも知れない。ニャースのようなネフェルピトー、いたらおもしろいこと間違いなし!

  • ネテロ会長達は念での戦闘経験の差または念の奥深さのようなもの(奥義とか念のコンビネーション技)でネフェルピトーを倒す。ネフェルが倒され混乱する兵隊長クラス、団結する者もいるが一部では逃げ出す者も。
    ゼノがキルアの刺客(ネテロとは昔からのライバル)で技を教えるかわりに暗殺者にもどることを誓わせる(念を強くするための誓約でもある)キルアは迷うがカイトを見殺しにした罪悪感と強くならないとゴンまで死ぬといわれ決断する。キルアは系統の違いを指摘される殺しのスイッチをいれたときは特質系になる。(暗殺者をやめて変わりたいという気持ちから変化系になっていた。) -gunzlingersさん

 ゼノとネテロがライバルだったとは。キルアの苦悩が見えたかのような展開。これもまた一つのストーリーなのか。
  • ネテロの刺客はレオリオとクラピカ -fujiiさん
 おお、びっくり。どんな対決になるのだろうか。これこそ興味シンシン。おもしろいよねぇ。

  • カイトの生死:生きている(ゴンの言うとおり)。戦闘シーンがないところがあやしい。

    クレイジーピエロ:カイトは特質系であり、時間や、体調などによって、念能力タイプが変化する。よって、そのときにベストとなる念能力をオートに選択する。そこにかかる制限がさらに念能力を強化する。そう考えると、クレイジーピエロはカイトにあった能力と
    考えられる。また、最後に使った能力は、具現系の能力であると考える・・・あとはお察しのとおり。

    2人への刺客:ビスケ、ウイング、サトツが有力。ここで、レベルアップをはたす。その後味方となり4人で行動する。

    レベルアップの仕方:キルアは電気による新たな変化点、具体的には刃のような性質を持つ電気を得る。ゴンは、何かのきっかけでオーラ量が急上昇、同時に放出系の能力も強くなる。

    テネロ達3人:雑魚および兵隊長クラスに大ダメージをあたるが、テネロ以外は好戦虚しくネフェルピトーのコレクションになってしまう。ピンチになるテネロを(誰か)が救う。((誰か)はまたでてきます。)

    ゴン一行:巣に向かう。テネロ達にダメージを与えられたネフェルピトーに会う。そこで分断され、ゴンキルアだけになる。すぐには戦い始めずコレクションを見せられる、当然そこにはカイトの偽の頭がある。ゴンが怒りによりオーラを爆発、ネフェルピトーを倒す。

    女王直属兵たち:暇つぶしに来たヒソカに倒される。

    ヒソカ:クロロが除念したものの、念獣がまだ居るため、がっかりし、ストレスをためている。(今後の伏線)

    王:誕生し、かなりの強さだが(誰か)に倒される。

    (誰か):ジンとカイトのタッグ。

    ジン:こいつも暇つぶし。ただ、GIをゴンがクリアしたことを知り、自分の目で見てみたかった。会うつもりはないが・・・

    ラスト;ジンはゴンにあわず去り、カイトがジンが居た事実、ジンの行方を伝える。

    次シリーズ:クラピカと旅団が話しの中心になって行く。 -tendaiさん

 キャラ別・項目別に予想してくれたtendaiさん。ストーリーの全容を俯瞰した感じ。そしてラストシーン。やっぱりジンは去っていくのだろうか。

  • ネフェルとヒソカは、少々キャラがカブっているような気がするので、激突必死!? -JUNさん
 キャラがかぶって激突!?ヒソカとネフェルピトーはどちらが生き残るのか。興味ある対決だ。もちろんボクはこの短文に受けた!

  • カイトは死ぬ前に気狂いピエロの能力を使って(bOみたいな特殊な能力なら尚OK)ネフェルピトーに念を仕掛けた。カイトは死に、当然仕掛けた念は強まる。
    刺客(初登場の二人か二匹の念獣)をもちろん倒し、腕を上げたゴンとキルア。
    一方、討伐隊の三人は女王の巣に堂々と進入。
    やがて巣の内部の広間に到達。そこには巣内部にいるほとんどの虫が集結。待ち構えていた。
    [なぜかこの虫達は手段を選ばず敵を倒すことよりも、むしろ自分の強さを鼓舞する事を、自分一人で敵を倒す優越感を好む。そのことが今までの戦闘から見て取れる。]
    ペギーが「互いに兵がいなくなるまで勝ち抜き戦を提案する。」(少年漫画王道)クジか立候補で選ばれた虫とモラウが勝ち抜き戦を始める。
    ここでザザン、ハギャ、ヂートゥ、など名の有る虫が登場そして散っていく。5〜7人抜きした時点で三戦死の一人登場。
    モラウは勝つが戦闘不能に、続いて三戦士の二人目とスーツ姿のメガネ野郎。ここでネテロはメガネと二人同時攻撃で強襲。三戦士に深手を負わせる。当然虫達は激昂。
    一斉に襲い掛かってくる。しかしネテロはその場の虫を全てメガネにまかせ、王の間へ向かう。
    別ルートで巣に進入したゴン達は冷凍庫を見つけるそこでカイトの生首を発見。「僕のコレクション♪」と話しかけるネフェルピトー。切れるゴン。
    パワーアップしたゴンとキルア+怒りで潜在能力全開。対してカイトの強力な念を仕掛けられたネフェルトピー。それでもまだネフェルピトーのが分はありそうだが、かろうじて勝利す。
    王の間にて王VSネテロ遅れてゴンとキルアが参戦する。

    最後の女王及びコルトの振る舞い、さらに後半で討伐隊にもう一人ぐらいゲストが加わると内容に深みと幅が生まれておもしろい。 -amさん

 次々と場面が移り変わっていく。武闘場での戦いのように、相手を求めて試合が進む。amさんの想定したシーンは、まるでゲームのよう。カイトの念がキーポイントとなって、ネフェルピトーは倒されるという。残るは王と女王。ゴンとキルアは無事に帰れるのだろうか。シナリオを見るかのようなamさんの文章、全文をそのまま掲載しました。

  • ネテロのとなりにいたメガネはウイングの兄弟で、ネフェルに殺されてしまう。
    そして、それを知ったウイングはNGLへやってきて、その知られざる能力で、三戦士の一人を撃破する。といいなぁ -Takadaさん

 ウイングの知られざる能力が発揮されるというTakadaさん。仇を討ったあと、遠くを見つめて一筋の涙を流しそう。ひよっこの時代を知っていた兄弟を思って・・・

  • ずっと前のことだけど、ジンがゴンに「俺はお前に会いたくない。」
    って言った後に、恐竜に乗りながら「ぼっ」とかって言ってますよね(笑)。
     ジンが念能力を使って時間を遡ったから、ゴンたちがテープを聴いてるときに、あんなところに居たんだと思う。

     最終的にはネテロ会長達もキメラアントの軍勢にかなわず、ジンがその能力(過去に遡る能力)を使って、
    キメラアントの女王がNGLに上陸する前に倒す。話としては白けるかも・・・。
    でもそうなったら、カイト生き返ってくれるし(笑)。ポックルも。 -cadobさん

 ジンが時を駆ける。界王神が聞いたら反則技だと言いそうなすごい能力。みんな生き返って、めでたしめでたし。まさに理想的な結末だ。

  • ・ポックル&カイト(死亡の場合)の能力は女王から全ての兵士(雑魚も含む)へと与えられる。
    ・討伐隊の3人の内、ネテロ会長以外の2人は奮戦するも死亡。会長は敵戦力を甘く見ていたと後悔&反省し、傷つきながらも最寄の街(刺客を放ったトコ)へ逃れる。ネテロ会長はハンター協会へ連絡しジンを含むハンター協会最強メンバー召集を要請し再度討伐へ。
    ・この動きを察知したクロロも更なる念能力盗難の為、NGL内へ侵入。三つ巴の戦いに。 -☆のぐっちさん

 ジン登場。のぐっちさんは最強メンバーを予想してくれた。クロロが加わって三つ巴。楽しい展開が待っている!

  • まず、カイトは死亡。ネフェルトピーが「冷凍庫」を指示して、死体保管を企ててることから、コレクション、それが能力になるような気がする。
    ポックルが脳をいじられてたシーンがあったとおもうのですが、あれに似た、けど+念能力を加味した味な?細工をして遊ぶようなきがする。

    水見式で「葉が枯れる」という退廃的な結果が出たネフェルピトー。念能力も結構エグイものになるのではなかろうかとおもうのですよ。予想としては、カイトの生首を再利用した人形(ちょっと安直かな)とか。
    ネフェルピトーは能力を駆使して、えぐい配下をふやして、カイトとゴンを対決させたり、とか。ネテロ会長と一緒にきた2人はスケープゴート(人身御供)になるようなきがする。ネテロ会長の真価がたのしみだ。
    -クルスさん
 カイトの死。ますます残忍になるネフェルピトー。憎まれ役ですねぇ。期待はネテロ会長。果たして活躍はいかに。

  • カイトを助ける為、刺客を倒す決意をしたゴンたち。
    二人の前に現れた刺客は・・・カイトそっくりの二人。
    実はカイトは三つ子だった。
    二人の名前はケイト(女)、ナイト(男)。
    二人との戦いの中でゴンたちは自分たちの甘さに気付く。非情になれないゴン。
    冷静すぎるが故、相手と自分の力の差を感じ踏み出せないキルア。しかしゴンはカイトを助ける為、キルアは自分を変える為に覚悟を決める。
    この覚悟が二人を急成長させる。
    念能力も以前とは比べ物にならないほど上がり、ついに刺客を倒す。
    そしてゴンとキルアは王を倒すため巣に向かう。
    残された刺客の元に現れたのはジンだった。突然消える刺客。そしてジンもゴンたちを追って巣へ向かう。

    ここからは前書いたやつが続きます。

    で、実はカイトたちはジンが作り出した全自動型の念。
    いつでも消せたが、ゴンを成長させる為にあえて敵に取り込ませた。
    先の予想でカイトがゴンを助けたのは親として子を守りたい気持ちから。
    その後襲わせたのはハンターの先輩として育てたいという気持ちから。
    ジンはいつでもゴンを見守っていた。 -うずら
 うずらさんが放つ大胆予想。今回はなんと三つ子のカイト。そしてゴンを見守るジン。高みから眺めたかのような大予想!

  • クレイジーピエロとは、それと同等の代価が必要!あの時カイトはワザと腕を代償にした。カイトのクビは実は腕だったのさ!
    ネフェル君は一種のミラージュをみせられてんだね!
    ゴンらの資格はレオリオとハンゾー(かなり強くなってるはず。。では)
    一方ネテロ一行は女王直属の残りA匹+念を覚えた虫たちが強襲してきまっすぅ〜  -issaさん

 issaさんの独特予想、再びここに。腕を身代わりにしたフェイクだったとは。

  • カイトはクレイジーピエロの能力で、腕、体、頭が離れた状態でも生きていて、機を伺っている。

    ネテロ会長一向は圧倒的な力でキメラアント達を追い詰めるが、孵化したキメラアントの王によって全滅する。
    この時の王はポックルの性質を色濃く受け継ぐ。

    ネテロ会長が放った刺客はサトツとメンチ。
    二人にキメラアントに近づく資格があるかどうか、今一度試験してもらい、ゴンとキルアは乗り越えて、ネテロ会長の後を追う。
    生きていたカイトが起死回生の一撃でネフェルピトーを倒すが、殺すまで至らず一度退避したネフェルピトーはさらなる力をつけて、カイトを倒すすべを身につけ、リベンジしてカイトを追い詰めるが、その時試験を乗り越えたゴンとキルアが駆けつけ、3人の力でネフェルピトーを倒し、王討伐に向かう。 -りいあさん

 カイトは分身状態。これぞピエロのはなれわざか。ネテロ会長は気の毒だが、ゴンたちはようやくネフェルを倒すと言うりいあさん。いざ王討伐!

  • まず、カイトは死。
    ネテロ達3人はキメラ達との戦闘になり、側近二人はネフェルに殺される。
    残ったネテロを虫達が取り囲み、絶対絶命に。
    しかし、その時、鳥隊長(?)が急に苦しみだし、人間の時の記憶が虚ろによみがえる。その隙を見て、ネテロは逃亡する。
    その後、巣では、王を中心とする意識が戻った者達と、ネフェルら3人を中心とした者達で内部紛争が起こる。
    結局、王の部隊が勝利し、ネフェルは逃亡、次の話へ持ち越される?ラモットはネフィル、鳥隊長は女王もしくは王をかばってそれぞれ死。
    その後、パワーアップしたゴン、キルアを連れ、ネテロと3人で残りの部隊と戦闘。
    ゴンが王を倒し、キメラアント編修了。
    で、ネテロにジン発見へのヒントをもらい、新たな旅へ・・・。

    ネフェルが今後へ持ち越しと思う根拠は、キルアが兄貴やヒソカよりも恐ろしいと感
    じた相手を、そう簡単に死なせていいのだろうか?という考えから。(ただ、好きだから、死んで欲しくないってのもあるけど・・・
    今回の話にハンゾーやレオリオ、クラピカは出てこない。
    ハンター協会は、ライセンスを取って2年目の彼らにこんな重大な仕事を依頼するほど浅くないから。
    特に、レオリオなんて論外。医者の能力に長けたハンターなんて、他に絶対いるはず。
    また、今回は旅団は出てこない。
        1;この話との接点がまるでない。(NGLにお宝は無さそう)
        2;世間が狭くなりすぎ。(どのキャラにも言える)
        3;ストーリーがめちゃくちゃ。
        4;だしゃええってもんじゃない。
    あと、ビスケも出てこない。再会早すぎ。
    ゾルディク家は出てくる可能性あり。(おそらく、彼らもハンターライセンス持ってるだろうし、金しだいで何でもしてくれるから)
    ジンは出てこない。出てきたら、ハンター×ハンター自体が終わっちゃいそう。
    ポックルの技を使うキメラは出てくるだろう。

    この話の次は、何故あんな巨大なキメラアントが生まれたのか、また、どこで生まれたのか、がポイントになってくると思う。
    また、ゴンとキルアの本格的な喧嘩もそろそろ起こりそう。 -ペコさん

 結末までをさっと予想してくれたペコさん。ゴンが王を倒し、順当な結果を出してくれるようだ。ペコさんの予想はさらに"出てこないキャラ"リストも示してくれた、ユニークなものだ。

  • ズバリ49号のハンター×ハンターは休みー、連休前の土曜日発売のジャンプ、富樫先生ゲンコー間に合わず−  その間に富樫先生、大きな冷凍庫のカタログ(資料)集めに郊外の大きな電気屋にー、そこで先生気が付く「しっしまったーNGLに電気なかった!!」どうでしょう? -ももエンジンさん
 最大の予想は、次週号での休載!?現実的な予想をももエンジンさんからいただいた。NGLの考証ミスも手伝って、作者は散々の様子。ネットは苦手だと言う富樫さん、いかがなのでしょうか。

  • カイトの武器は自分自身を具現化する能力で、実は死んでいなかった、、、 -makotoさん
 簡潔に一言、カイトの無事をmakotoさんが予想してくれた。まさに願いはこの一つ。

  • ネテロ会長らと供に敵兵士たちに反撃するゴン達。一方、同じアイジエン大陸の近くで、除念を終えたクロロとヒソカが対決中。しかし突如現れた虫たちによって二人の対決は一時中止に。二人の対決を見ていた旅団メンバーも、今はキメラアントを倒すことが先決だと思い、ゴン達の影で除々に虫たちを減らす。旅団たちの助けを知ったゴンとキルアは、女王を倒した後にクラピカに旅団をもう狙わないように請う。しかし、話は決裂し、ゴンは旅団とクラピカのどちらの味方をすればいいか迷う。 -レイキさん
 クロロとヒソカの対決!だがかれらも旅団もキメラアント討伐に向かう。急展開のストーリーを予想してくれたレイキさん。さらにクラピカも加わって、オールスターの陣揃え。ファンにとってこれほど痛快なことはないかもしれない。果たして夢の競演へと向かうのか。
 
  • カイトは王を守る三戦士の一人として再登場。
    ゴンたちは刺客を倒して強くなる。で、巣に向かう。
    そこで出会うはネコミミ君。ちょっと立ち話でもしながら冷蔵庫に移動。そこに広がる光景は・・・首、首、首!
    ネコミミ君カイトを片手にうっとり。ここでゴンがブチ切れる。
    我を忘れて襲い掛かるも返り討ちにあいそうに。
    それをキルアが傷つきながらも助ける。
    そこにもう一人の三戦士(カイト)が登場。最初は気付かない。
    相手の能力を見てカイトだと気付く。で、立ち尽くすゴンたち。
    高らかな笑い声をあげるネコミミ君。そこに雑魚敵多数出現。
    囲まれるゴンたち。雑魚と言っても実力は生前のカイト級。
    防戦一方のゴンたち。そこに生まれ変わったカイトも攻撃開始。
    絶体絶命。と思いきや、次々と倒れる雑魚敵。
    王の間に行け。と、言うカイト。一緒に戦うと言うゴン。
    キルアがゴンを強制連行。舞台は王の間へ。
    王の間ではすでに討伐隊と王が戦闘中。そこに現るゴン、キルア。
    二人の加勢で王は大ピンチ。そして現る傷ついたネコミミ君。
    それを追って登場カイト。王に食べられるネコミミ君。
    王パワーアップ。しかし時既に遅し。カイトと討伐隊に負ける。
    終わったと思いきや、ゴンをいきなり襲うカイト。
    戸惑いつつもゴン、カイトを攻撃。倒れるカイト。
    ゴン、カイトを楽にしてやるため、泣きながら止めを刺す。
    これを機にゴンは精神的に成長。この功績を称えられシングルに。
    これにてキメラアント編終わり。
     -うずらさん

 結末までを鮮やかに、淡々と記してくれたうずらさん。語り調のの名文を全文掲載しました。複雑なカイトの立場。そしてゴン。対立キャラと主人公が見事に描かれた叙事詩のよう。果たしてストーリー展開は?




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