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HUNTERXHUNTERの謎
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ハンターXハンターの謎

アイコン展開大予想 アーカイブ版1

 大予想のアーカイブは以下のとおりです。ふえつづける大予想。これらは過去のアーカイブ版です。といっても新しいところもかなり入ってる。            カレント版は->こちら
                  アーカイブ版2は->こちら


 お詫び:現在予想投稿は受け付けていません

  • カイトの能力「クレイジーピエロ」という名のとおり、生首はその能力でつくられたフェイク。旅団のコルトピに似た能力も持つ。カイトは生きているので、当然念で具現化された首は消えない。
    ゴンの言葉どおり、今はどこかに身を潜めている。-nofarawayさん

 ネフェルピトーの戦利品・カイトの首級はフェイク! nofarwayさんはずばりと予想してくれた。カイト死すのニュースはネット上を行き交った格好だったが、farawayさんはそれを真っ向から否定した形だ。カイトへの愛着によるものから冷静な判断によるものまで、カイトの戦術だと推理する意見はBBSにも、この大予想にも多く寄せられた。farawayさんの見解はそれらの代表とも言える。

  • やはりここは、ネテロ会長とかも苦戦をしながらも、ネフェルピトーを倒す。
    しかし、王の前に瞬殺されてしまう。ゴンたちが絶望に陥っているときに、
    ジンが姿を現すに違いない!!  -Kazuyaさん
 ネテロの活躍。だがた王には勝つことができないというKazuyaさん。やはり最後の切り札はジンか!

  • ネフェルピトーが持っていた、カイトの首は、実は言うと、ピエロの能力でカイトは、生きている。
    ネテロ一行とネフェルピトーが激突!
    ネテロは、ネフェルピートに大ダメージを与えるが、その代償に、ネテロの付添い2人は、ネフェルピトーに殺され、コレクションにされる!
    ゴンと、キルアも、刺客を倒して、強くなる -Hiroshiさん

 カイトの首級はピエロでの能力によるもの。Horoshiさんはずばり言ってくれたが、ネテロたちは大きな被害を受けるという。ゴンとキルアに期待がかかる近未来だ。

  • 今回の号で死んだカイトは実は生きている。旅団のコルトピのような能力を使う、最初出した杖を使いその後他の能力に切り替えるギャラリーフェイクのような能力を使う。それかあの頭はクレイジーピエロ自体のかも。ただし後者の時はクレイジーピエロ自体を使うので二度と使えない。
    カイトお気に入りだったので先の可能性であってほしい。 -ハルさん

 カイトの無事を予想してくれたハルさん。そうあってほしい!クレイジーピエロが身代わりになっているなら、カイトにとっての最大の賭けだったのかな。どっちにしてもカイトの無事を祈るのみ。
  • キメラアント達は、「より強い念能力者」の捕食を求めて世界中に出没。
    その為、ゾルディック家・旅団・ビスケ・ヒソカ・ハンゾーの一族たちも、否応無しに巻き込まれる。 -ニシジマさん

 キメラアントの本能はすさまじい。NGLだけでなく世界へ侵食を図るのだというニシジマさん。恐怖は世界に拡散されてしまうのか。大展開の様相の予想だ。あらゆる戦いが見られるかもしれない。それは人類への警告に似ている気さえするのだが。(なおニシジマさんの名前はハンドルネームでないかもしれませんが、今回匿名などの確認をしませんでした。)

  • カイトは生きてますよ(たぶん・・・)最後の念スロットで
    みせたアレはたぶん変わり身の術かなんでしょう。ネフェルピトーはまだ初心者だからきずいてないのでは・・・。。。

    ネテロ会長と・・・ツレ二人が登場したけど、ネフェルピトー以外の二人のつわものにボコボコでしょう。
    ネテロさんは女王様の一歩手前で。。。。 -issaさん
 ネフェルピトーが念の初心者であることをきっちりと見てくれたissaさん。カイトの変わり身の術はまるで忍者!しかし今後の展開は、ネテロの惨劇があるのだろうか。キメラアント、強し。はたして解決策は?

  • カイトは元ギャンブラー(スロット・パチプロ)。
    今は金のかわりに念を賭けて勝負している -ザンジバルさん

 おもわず受けてしまった、カイトのギャンブラー説。どこかおどけたところと、毅然としたところとのギャップはなかなかのもの。女の子を引きつけるのはこんなギャップだとか。そういえばクロロも別の意味のギャップがあったよねぇ。で、ザンジバルさんの画期的な予想、ボクは当たっててほしいな。
  • ポックルは女王の兵士として復活。ゴンとキルアの前に現れる。見た目ではわからないので、再会を喜ぼうとする二人だが、突然襲い掛かってくる。しかもかなりパワーアップして・・二人は知り合い相手に大苦戦(特にゴン)ここでポックルの残りのレインボーの能力が分かる -きっくさん

 ポックルの再登場はぜひ願いたいところだ、たとえ敵キャラでも。そのポックルにゴンもキルアも苦戦するというきっくさん。ゴンの優しさがここにも出てる感じ。人間的なドラマがはたして展開するのだろうか。
  • これからの登場人物の予想は、ジン、クモ、ゾルディック、レイザー等、レオリオ、ハンゾー、サトツさんたち、ボマー、ツェズゲラ。ジンはあまりにもそのままなのでまだ引っ張る。ボマーの可能性も捨てきれないがやつ一人では説明してる暇ないのでないかな。ゾルディックは出たばっかなのでもう当分出ない。レオリオは成長するにはまだ早い。ハンゾーは早く出てきて欲しい、隠密なので可能性ありだし一族は相当つよいものばかりでしょう!

    ネフェルトピーは自分の力を試し、ある程度闘った後カイトはなんとか逃げるでしょう)。切られた腕は大天使の息吹、それかマチの念糸縫合でなおるでしょう。大天使の息吹はエレナとイータのあわせ技かも?キルアは電気から磁力にまつわるなんらかの新しい必殺技を開発。

    ネテロは飛行船の上で視察、ビスケの旦那、家族という可能性も。ピンチになったら最強キャラとして助けに来る。

    慈善活動の団員の登場。みんなが気になる団長が見開きで登場で来週号に見送りか。フェイタンの技もそろそろ出てきてもいい頃、何かと絡んでくるヒソカなので可能性高し。
    シングルハンターのツェズゲラも基礎修行を終え、戦闘加入の可能性も。 -FORESTさん

 予想登場キャラをずらりと書いてくれたFORESTさん。ところどころのユーモアには笑ってしまう。ボマー一人では説明してる暇ない、とか、ビスケの旦那、という表現とか。
 大天使の息吹がエレナとイータの合わせ技というのには、おっと声をあげそうになった。彼女たちは出てくるのだろうか。団長の見開き登場というのも興味深いところだ。ハンゾーの一族も気になるところ。それぞれキャラはみな特徴的だものね。

  • カイトは、ネフェルピトーの外観と行動から、その遺伝子がNGLヤマネコ(仮称)に由来するものと判断する。
    そして、そのヤマネコの習性を利用しようとする。
    その習性とは、NGLマタタビ(仮称)の花粉を吸うと方向感覚がおかしくなるというもの。
    カイトはギリギリまで追い詰められるが、突如ネフェルの動きが鈍くなる。カイトは逃げならがらも、野生のマタタビが群生しているポイントを探していたのだ。 -ごまさん


  動物の習性を利用するのは斬新なアイデア。マタタビは有名だけど、それを戦闘に応用するとは。ネフェルピトーをネフェルと呼ぶのもボクは初耳だけど、なんかいい響きを持ってるようで、もうすっかり重要キャラになったという感じだ。

  • カイトは善戦し、ドサクサにまぎれて身を隠す。ネフェルピトーは自分の念能力の確認し、今後の発展を理由に追跡を止める。
    その後討伐隊といっしょにやってきたレオリオの医者系の能力でカイトは腕を直してもらう。
    討伐隊には心源流の使い手やハンゾーもいる。"タマに慈善活動をする"旅団も介入。
    念能力に目覚めた雑魚モンスターどもは改心したゲンスルーに一掃される。
    やたら強い王が生まれ、おおいに主人公たちを苦しめるが、18巻で食われた兄妹の妹のほうの持病をもっていたため自滅。
    弱った王をかばったキューピーみたいなのが王位を狙うラモットに攻撃される。怒ったゴンがラモットを抹消する。
    -トウダさん
 結末までを順を追って予想してくれたトウダさん。討伐隊に懐かしい面々が加わっているのはうれしい限りだ。ゲンスルーの活躍はボクにとって意外。で、王は餌とした人間の特質を弱点として持ち合わせていて倒れると言う。あの可愛い女の子の。レイナは守る、というけなげな心を残していた兄はラモットに攻撃され、ゴンが怒る!いかにも正義感の強いゴンの必殺技は見ものだ。
  • 旅団やゾルデックは得にならないのでこない。
    そして討伐部隊にGIメンバーかレオリオが含まれる。
    そのなかにキメラアント重大な弱点(日光に弱いとか
    、寿命が短いとか)を知る科学者がいる。
    -ザンジバルさん

 キメラアント討伐隊はグリードアイランドのキャラクターやレオリオで構成されるというザンジバルさん。注目すべきはキメラアントの大弱点!ドラキュラのように日光に弱いというのも慧眼かも。かげろうのようにはかなければ、いっそう彼らの行動の激しさが理解できる気がするよねぇ。
  • カイトは今の状況ではあのネフェルピトーには勝てず、一番よくて戦闘を回避し逃亡、最悪の結果やはり殺されてしまう。一方、最初のほうで召集しておいたハンター達が到着するころで、その中にキルア達を助けてくれる人物が出てくる。ハンター試験官や二人を心配したビスケ、あるいはジンという可能性も。
    さらにはゾルディック家。ゴン・キルアのダブル親子共演もありえるかもしれない。 -ごるばちょふさん
  カイトはやはり危機状態から逃れるのは困難。しかし助けがやってくる、とごるばちょふさんは予想する。その中にはハンター試験官やおなじみのビスケもいるかも。さらにはジンやゾルディック家も可能性があるというごるばちょふさん。ダブル親子競演、という表現はなかなかいいものですね。なお、ごるばちょふさんは、ゾルディック家に旅団の始末の依頼がもう一度来たらどうするんですかね?だってカイトがいるじゃないですか、とも書いてくれている。貧民街でジンに拾われたカイト。彼は流星街出身なんだろうか。もしかしたらこれは重要な示唆かもしれない。[上記内容についてゴルバチョフさんから、カイトと書いたのはカルトの誤りだったとメールをいただいた。そっか、深読みしすぎてしまった。でもかえってカイトのほうが面白かったかも。]
  • カイトはジンに助けられ間一髪逃げ出し、ジンが持っていた「大天使の息吹」で腕を治す。カイトに逃げられたネフェルピトーはゴンたちを追うが途中で除念を終えたクロロに遭遇し能力を奪われる。 -シバさん
  おお、すごい予想、と思ったのはボクだけだろうか。ジンがカイトを助けてくれる。しかもゴンの手を回復させたあの大天使の息吹で!そして旅団ファンにはたまらないほどのクロロの活躍!とまあ、あまり旅団に肩入れしてはいけないのかもしれないけど、身を乗り出してしまった宗春です。理想の展開ですねぇ。
  • 旅団やグリードアイランドの登場者、さらにゾルデックの面々は出てくると思う。- ハルさん
 今後のNGL・キメラアント編に従来のキャラの登場を予想してくれたハルさん(BBS投稿者のハルさんとは別人だそうです)。ストーリーはさらにおもしろくなりそう。GIのキャラは誰になるのか、楽しみ!イルミやカルト、未登場のアルカにも期待できるのかな。ゼノやシルバがキルアとともに戦うとか、いろんなパターンが予想されるかも。なお、ハルさんは、ポックルが敵兵として出現することも書いてくれた。
  • カイトの能力の一つは、時を戻す魔法力(3番?)。ネフェルピトーは猫に戻される。  -アミンくん
 なぞの能力者カイトは時をも操るピエロの力を使うというアミンくん。瞬間移動のことも書いてくれたけど、そっちの予想は自信がないということで、結局時の能力だけを記載しました。でも、うーんとうなりたくなるような能力。
  • ゴンとキルアはNGLを脱出する。カイトは気狂ピエロで漂流カードのようなな能力0番で逃げ、銃火器操作系の新キャラ、軍隊などと合流して女王の本巣を殲滅する。カイトは独走するネフェルピトーと別の場所で交戦する。 -ザンジバルさん
 カイトの漂流能力を予想してくれたザンジバルさん。女王は結局倒すことになるが、ネフェルピトーとの因縁の対決が控えているという。数々の対決シーンの中でも名場面となりそうな組み合わせと言えそう。
  • NGLは実は流星街の一部だった。 -たぽさん
 さほど大きくない国程度だと思っていた流星街は、実はNGLを含む広さだったというたぽさん。時間のひずみを通り抜けたかのような大胆予想にはぎくりとさせられる。はたして流星街の本当の姿は?
  • カイトは空しく捕まってしまう。
    女王の餌となり、王の性格にカイトの思念と強さが取り込まれる。
    王の念能力はクレイジーピエロがベースになる。
    不明だったカイトの残りの念能力はここで登場する。

    仲間思いのゴンたちは、立ちはだかる王がカイトの思念であることに気付き大苦戦!
    ポックルもででてきそう。
    (カイトのセリフで「仲間思いのヤツがいたらどうするんだ!」いうカットと「なぜか悪い予感する。」というカットとはこのことを指す!)
    しかし、最後はカイトの思念の助けがありなんとか王を倒す。
    倒したゴンたちは念能力者として、更に大きく成長する。  -念能力向上委員会さん

 凄惨な結末を予想してくれた念能力向上委員会さん。カイトの能力が敵キャラクターの中で威力を発揮すると言う圧倒的な推察は、なぜか現実味を帯びている。ボクたちはこの悲惨な結末を直視しないといけないのだろうか。
  • キメラアントとの戦いに、かつての登場キャラを含めて多くのハンターが乗り込んでくる。 -アミンくん
 ポックルは既に登場しているが、まさに珍獣(というより恐獣)を求めて、続々とハンターが集結するというアミンくん。キャラクターのオンパレードは物語としておもしろそう。はたしてどんなストーリーが展開されるか。
  • アベンガネはNGL国外に出るのを許されている身分で、クロロの除念をNGLにいる他の徐念者にまかせて目的を果たす。 -singoさん
 NGLの念能力者としてアベンガネを予想したsingoさん。幻影旅団もヒソカもNGLを通して物語に関わってくると言う。NGLにいる念能力者の力がキメラアントによって増幅されれば脅威だが、singo さんはジンやカイトがありえないほどの力を見せつけると予想する。(なお、投稿者のsingoさんに名前をそのまま記述していいのかを尋ねたのですが返事をいただいていないので、苗字じゃないからいいっか、と考え表記のとおりにしました。)
  • クラピカの人差し指は仲間の目と運命をともにする自爆の鎖 - あぶさん
 リスクを背負って念能力をいっそう高めるため、クラピカは命を賭けているが、人差し指の鎖は異質の自爆技だというあぶさん。自らの崇高なる目的の果ては、虚無の世界なのだろうか。あぶさんはこの他にもレオリオの秘められた能力として、自分の命と引き換えに死者をよみがえらせる力を予想してくれた。

  • ゴン達は順調に進む。しかしついに王は生まれてしまう。ゴンらは直属3戦士と戦って倒し、あと少しのところで女王が自らの命を捨てて王子を生む。ゴンはさらに戦うが疲れ果て、あわやというところでカイトの捨て身に助けられ、ついには必殺技で倒す。しかし王、あるいは王子は報復を予告して姿を消してしまう。 - Yさん
 この先のストーリーを順よく予想してくれたYさん。スリルあふれる展開には興味一杯。最後は倒せなかったというか、ゴンはこれでよかったと思うのかもしれない。この上なく動物好きだから。(なお、投稿者のYさんですが、メールの送信者として苗字がそのまま載せられていたので、念のためイニシャルにしておきました。匿名かニックネームを尋ねたのですが、返事をまだいただいていないもので。)
  • NGLにルルカの遺跡があり、ジンはそこにいる。古代の財宝をめぐって旅団が登場。三つ巴の争いが展開され、最終章へ - カナンくん
 相変わらずのカナンくんの大予想。サトツが語ったルルカの遺跡をキーワードに、ジンとの出会い、旅団との争い、と実現すればこんなに面白い展開はないといった大予想だ。フィナーレまでも予想したカナンくん。果たして実際のストーリーはどうなるのか。ティーくんの予想が動機となったかな?
  • キメラアントとの戦いでカイトは危機に陥り、ハンター試験官・サトツに助けられる -  ティーくん
 鋭い必殺技を使うカイトだが、確率的にしか思った技が出ないカイト。気狂いピエロは思わぬ危機を招くというのはありえる話だ。5巻でハンター試験合格後に、ゴンはカイトの連絡先を教えてくれとサトツから頼まれている。このかなり以前のシーンが、上記の伏線になっていると見たティー君。なるほど。
  • ポックルは食べられ、キメラアント兵として登場する −asaiさん
 やはりポックルは心配対象。でも真実を見つめるとこうなるのかな。ライカさんとちょっと表現は違うが、敵キャラとなる点は同じ。ついでにポンズはどうなったのかと、これまた心配してしまう。
  • ポックルはサイボーグとなって登場する -ライカさん
 ゴンとともにハンター試験に合格したポックル。重要なキャラだけに再登場は望ましいが、ライカさんはシビアな予想だ。体を改造されてしまったポックルはどういう意味をもつのだろうか。
  • キメラアントなどの生物は、NGLの科学者によって人間が改造された試験動物 -大天使さん
 殺人を好む生物は人間の本能を残した実験動物だという大天使さん。狂気のNGLは果たして人類と戦おうとしているのだろうか。この予想も、NGLの独裁者の存在を予感させる。 
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キメラアントはNGLの人間と混血して凶暴さを増したとカイトは語る。これが本当なら、大天使さんの人為的改造物という表現はややはずれていることになるが・・・。
  • NGLには独裁者がいる -ソリティアさん
 文明を拒否するNGLは、文明だけでなく人間を否定する国だというソリティアさん。この発想は、独裁者による洗脳の結果に違いないとソリティアさんは読破する。はたしてそれは人間か。それとも・・・。興味深い説だ。 
  • 海辺から登場した生物は、クルタ族の怨念獣 -アミンくん
 クロロから取り除かれた念獣は、独自の意思で活動を始め、それは全滅させられたクルタ族の、生き抜きたいという意思を受け継いでいたという。種族を以前のように繁栄させるために、この念獣が貪欲に活動し始めたとすれば、恐ろしくもあり,興味深い話だ。これは同時にカナンくんへの挑戦でもある。
  • 海辺に打ち上げられた生物は、アベンガネがクロロの除念を果たして取り除かれた念獣。 -たっくん
 アベンガネがクロロを除念できないとしたカナンくんの予想と真っ向対決。はたして軍配はどちらに。
->海辺の生物は、貪欲に獲物を求めていた。正体は謎だ。どうやら念獣ではないらしい。どこから来たのか、昆虫のようなその姿は何を示しているのか、今後が楽しみだ。というわけで、たっくんの念獣説ははずれたようだ。もっとも、アベンガネが除念したカウントダウンの念獣は、彼の体から離れず、念を解除できたときに消滅したのだったね。
  • ゲンスルーに爆破されたゴンの左手は、ビスケが復活させる -アミンくん -
 わずかにつながった右手は、旅団のマチが念糸縫合でつなげるかもしれないが、吹っ飛ばされた左手はマチではどうしようもないというアミンくん。ビスケは皮膚を変形・結合させる念能力を使うのだろうか。
->これは大天使の息吹を使って元通りにした。現実的だと思っていた念能力だが、カードがその役目を果たすことは想像できたかも。
  • ゲンスルーはフィンクスに殺される -カナンくん -
 除念師アベンガネを探し出した幻影旅団が、アベンガネにくっついている念獣を取り除けないと除念を実行できないと知って、この念・カウントダウンの持ち主を殺害するのは読める話だ。フィンクスをその実行者として予測したのは、フェイタンとともに旅団の第一人者たる所以だろうか。
->ゲンスルーはゴンによって捕らえられた。身動きできないこのボマーに触れてアベンガネは自分の念獣を取り除いたわけだが、旅団はこうなることを予想していたのだろうか。知りえていたとしたら不思議な気もするが。
  • ヒソカはジンの顔見知り -カナンくん-
 これは大胆予想。が、話を面白くするにはなるほどとうなずきたくなる鋭い予測だ。
  • カルトの能力でウヴォーがよみがえる-カナンくん-
 あれば面白い予想だ。作者の好みのようなキャラクターだっただけに、再登場が期待される。
  • バッテラの涙はGIのクリアの秘密を知ったから-たっくん-
 おそらくGIの画面を見て涙を流し、クリアをツェズゲラに依頼する気力を失ったバッテラ。クリアの先にあるものが金銀財宝でなく、あまりに精神的な何かであったためかもしれない。現実っぽければ遺跡の管理権限を与えられるとか。
  ー>バッテラの涙のわけは彼自身の口から語られた。恋人の死がその原因だったのだ。たっくんの予想は外れたことになる。そういえば"バッテラの異常な愛"とわざわざハンター文字で書かれていたのだったねぇ。
  • アベンガネはクロロの念をはずせない -カナンくん-
 これも大胆な予想。失意のクロロ、やはり気を落とすヒソカ、安堵するクラピカなど、登場キャラクターの様子が想像される。エンディングに向けた布石かも。




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