展開大予想
2月28日時点での予想は以下のとおりです。NGLでの展開、いまだ謎に包まれている。
ハンドル名の問い合わせなどのため、予想をいただいていて未掲載のものもあります。
なお、過去のアーカイブ版を切り離しました。
->大予想2
->大予想
お詫び:現在予想投稿は受け付けていません
- カイトの言葉「未曾有のバイオハザードになる」。そうこれは次のストーリーへの伏線になる。つまりキメラアントの巨大化、暴走は何者かによって意図的に仕組まれたものだった。流星街出身者(クロロの元親友)によって結成されたその組織は生物兵器の研究や実験を秘密裏に繰り返していた。そして最近裏社会で著しく力をつけているNGLに目をつけ、実験的に生物兵器であるキメラアントを送り込んだのだった。
だがキメラアントは初め重症を負っていた、それはその組織を止めるためハンター協会が送り込んだハンターによるものだ。しかしそのハンターも結局やられてしまう。そうネテロは最悪の状況を予想していた。
キメラの王が生まれ、ネテロはゴンへの試練として倒すことを命じた。ゴンは全く歯が立たない、するとそこに例の組織のものが来て。「任務完了!」あるスイッチを押す。そのスイッチによって遺伝子信号が送られ、キメラ全滅。そしてゴン達に秘密が明かされ次の旅へと続く。 -山口さん
恐怖の生物兵器。これは現代への警告なのだろうか。
- キルアがシュートに負けてしまいゴンのもとを離れてしまう。しかも、
キルアが自殺してしまう -kunoさん
キルアの別離と死。あまりに悲しい予想だけど、それが間違いであってほしい。
- キメラアントの女王は、クラピカがクロロにかけた念を、アくベンガネが除念して出来た生物だと思う。根拠は、アベンガネの念能力の説明がやたら詳しかったから。それに、クロロの除念師探しが、同時進行しているから。
-みみさん
女王念獣説は、これまで展開大予想初期と、BBSで論じられた時と、二度あった。懐疑的でもあり、妥当なようでもあり、賛否両論をどちらも受け入れている状態。はたして真実は?
- NGLにいくのはゴンとキルアとナックルとシュートとパーム。 ようするに全員。ネテロの弟子のメガネにーちゃんが「大穴に賭けるのがすき」みたいな事言ってたから。なんやかんやいって、皆で行こう、 見たいな展開になると思う。 -じゅうざさん
ナックル、シュート、そしてパームも加わってNGLへ!楽しみな展開。パームがなんか恐ろしいけど。
- ナックルたちを倒しゴンとキルアはNGLへ!ネテロたちは深い傷を負い身動きが取れない状態。驚くほどの成長の早さで二人は既に師団長以下を敵としない。しかし、女王直属護衛隊にゴンは瀕死に追いやられキルアも重症を負う。そこでジン登場。
ネフェルピトー以外の女王直属護衛軍を辛苦ながらも滅する。ジンはキルアに気絶しているゴンには黙っておく様に告げ、冷蔵庫のカイトの遺体を持ち帰る。一方クロロは既に除念を終え復活しているが、感覚を取り戻すまではやりがいが無いとヒソカに判断され、旅団として活動を始めている。キメラ女王と王子のホルマリン漬けを盗みに来た彼らはネフェルピトーと出会い、団員になるようスカウトする。そこからまたまた旅団編に突入する。してほしい。〜夢野久子さん
ジンが登場し、旅団が介入。願ってもない豪華ショーですね。そうあってほしいなぁ。
- キルアは、シュートとの勝負にまけてしまい、
ゴンの元から離れ、一人で生きていく決意をする。
-Qさん
キルアの精神状態、ちょっと心配。ゴンとの別離、秘めた決意があるのだろうか。
- ナックルとの戦いは、ゴンの勝利になるしかし、シュートの居場所がつかめず、あと1時間でタイムアップだった。ところがゴンの実力を知ったシュートは、恐怖から、割符を渡す。そして、ゴンとキルアは、NGLへと出発そこで、ネテロは、苦難の末、ゴンを囮として、使う事を決意。それを聞いたゴンはOKするも、キルアは、ゴンが心配になり、裏で雑用のキメラーアントに、殺モードで、巨大な電気の塊を浴びせ、一気に殺す。そして、ゴンは囮にならなくても良くなり、5人で残りを倒しに行く。 -ハムさん
ゴンの成長、キルアとの友情。やはりこのコンビがいつでも中心であってほしい。
2/6にいただいていたこの予想、ボクが載せ忘れていました。すみませんでした。
- まずキルアはビスケとの修行で念能力+戦闘力を上げる。 次にゴンはパームに頼んで組み手をしてもらい、こちらも念+戦闘力がアップ。
修行を終えたらナックル&シュートとの戦闘。 今回はナックルも本気で戦うのでゴンは苦戦する。
シュートは戦闘に入ると気弱な性格が消えキルアと 激しい戦いを繰り広げるがビスケと修行してきた
キルアが苦戦しつつも勝利。 ゴンも何とかナックルを倒す。 そしてNGLへ突入。その際に討伐隊の第二陣もNGLに到着。
今のところ考えてみるとゾルディック家は割に合わない仕事だといって出てこない。
旅団も興味がないので来ない。 ジンはGIの事もあるのでゴンが強くなるのを見守るだけ。
一番可能性があるのはゴンとキルアを気に入っているヒソカ。イルミに「ゴンは僕の
ものだ」と言っているので、もしゴンたちがネフェルなどに殺されそうになったらヒ
ソカが出てきて逆に殺す。 次に可能性があるのはレオリオだが医者になるために勉強しているので可能性として
は低い。 そのころキメラアント側にも動きが・・・・ この続きは次回にでも。 -蓮慈さん
ゴンの危機をヒソカが助けるという蓮慈さん。そういえばレーザー戦でもヒソカは大きな支えになった。
- ネフェルとネテロは相打ちだと思う。カイトはネフェルの部下みたいになって復活すると思う。あと、王子が産まれてゴンと戦うことになって負けそうなゴンを間一髪でジンが助けて楽勝で王子をころすと思う。
-國島さん
最後の最後でジンの登場。しかも楽勝。やっぱり結末はそんな感じであってほしい。
- ゴン&キルアはなんとかしてNGLにいく。ネフェルトピーは会長がなんとかして倒す。会長は瀕死状態になる。
ゴンとキルアはカイトの首を持ち帰って、墓をつくろうとする。
そこにレオリオが登場し、レオリオの能力(回復、治療系等)で、カイトと会長は復活する。
しかし、100%の復活はできないので、なんらかのリスクを背負うようになる。(念の威力激減など、、、)
そして、のこりの王直属の護衛軍などを倒すため、キルアはとうとう自分の家族を呼ぶことになってしまう。(仕事として)ナックル&パーム&シュートも参戦することになる。
復活したばかりの会長&カイトも後方から参戦することになり、フルメンバーで護衛軍を倒す。
残りのキメラアント(雑魚)はみんなが散らばって駆除をする。
そしてこの話は終わる。 -Martinさん
レオリオのまさに起死回生の能力。正義の医術!そしてキルアが家族を呼ぶ。ごく自然で、この表現は意外と思いつかなかった。
- カイトがネフェルにやられたのは信じられない。けど多分、カイト自身の能力では復活は出来ないと思う。
クレイジーピエロの3番(めっちゃ気になる)は
カイト自身が言っていたようにキルア達を逃す為の時間稼ぎなので、カストロやコルトピのような分身やコピーではないと思う。
G.Iのカードで大天使の息吹やマチの能力があったけど、それは生きている人を対象としている??ので、カイトは死んでいるため無理だと思う。
もし復活するとしたら、ネフェルがどうにかすると思う。(ってか復活して!!)
旅団のからみや、ゾルディック家の関与があるとの予想もあったんですが、ゾルディック家は誰から依頼がなければ、行動はしないと思うし、もし依頼するなら、
誰が依頼をするか?やっぱり、正当なのは、ハンター協会が依頼すると思われるが、現にハンター協会の一番偉いネテロ会長は戦闘中なので依頼する事は無いと思う。
だから、ゾルディック家は関与しないと思われる。(けど、もう1回ゼノじいちゃんが戦闘するシーン)はゼノじいちゃんファン(俺はファン)だったら見てみたいと思う。
旅団をこの話にからませるなら、ヒソカと団長の対決があってからでないと、出て来れないと思うから、この戦いは、また別の話でやってほしいので(俺の願い)。
あと、旅団と言えばクラピカなのでやっぱり旅団はこの話には出てこないと思う。 -山さん
やや自信なさげに予想してくれた山さん。でも控えめな表現に現実的な裏づけが込められている感じ。旅団の登場がないのは、ボクにとってちょっぴり寂しいけれど。
- 今の敵の面子、味方の面子、それを考えるとこの状態での敵のせん滅はかなり難しいのではないかと思える。
確実な戦力となるのがネテロ、ノブ、モラウ(んまぁビスケも)なので、そのメンバーだけでネテロとおそらく同レベルの軍団長3人を倒すのも厳しいだろう。
ネテロが本当にゴン達に対してナックル達を倒したら戦力と考えているかは不明だが、今の状態の戦闘を見ている限りではまだ
無理がある。構図で表すと、ナックル組+ゴン組=カイト<ネフェ といったところでしょうか。
四人がかりでカイトと同レベル…いやまだカイトがいくらか強いでしょう。
今の実戦力で戦う方法といえば、軍団長以外の敵をなるべく倒してからノブとモラウを軍団長のおとりにして王が生まれる前にネテロが女王蟻を叩く、というのがもっとも理想的な手だと思われます。(軍団長との真っ向対決は分が悪いでしょうから)
が、しかし、明らかに駒が足りないように感じます。まだどこかに味方の駒となりうる何かが起こると思います。
それはキメラアントの謀反かもしれないし、旅団、もしくは旅団クラスの人物の登場、あるいは討伐隊の第2陣がくる可能性も。 -ごるばちょふさん
冷静な分析に基づいたごるばちょふさんの予想。キメラアントの造反劇、あるいは幻影旅団がカギを握るか。楽しみな展開が待っているかも。
- キルアはゴンの急成長ぶりに内心イライラしていた。
いつか自分が追い越される。その思いに押しつぶされそうになったとき事件は起きた。
キルアが誤ってシュートを殺してしまたのだ。
自責の念にかられその場から立ち去るキルア。
結果NGLにはゴンとナックルの二人が行くこととなる。
-小関さん
キルアに起きた事件。微妙なキルアの心理。ありそうな感じですね。
- カイトさんネフェルに改造されたため自分の意思で動かない体に。ゴンカイトさんに問いかける。「気狂いピエロ」は自分の意思でないため使えなくてネフェルから与えられた能力で一方的にゴンを傷つける。ゴン「なんでだよぉ!!カイトさんんっ!!」キルアカイト攻撃。手もげる。(改造されて異様に体がもろくなっているため)
キルア「ゴン目ぇさませよ!これはもうカイトじゃない!カイトの格好の人形だ!!」ゴン「そんなはずない・・・っ!だってカイトさんは生きてるっ・・はずっ!だか」
キルア「ゴン!!」ゴン「うあぁああああ!!!!」
カイト死。でも最後に少し意識戻り「つよくなったな」系のこと言って死。
三戦士ネフェル以外死亡。(シャウなんたらさんはパームさんと相打ち、ユピーはアリで誰も本気で相手してくれないことが悲しくなって自殺)ネフェル自分の命が惜しくなって逃げる。
皇女簡単にネテロが殺す。腹から出てきたのはアリの姿ではなく人間の赤子にすごく似たアリ。ゴンキルアネテロその他王の下に集まる。
ゴンわがままで生かそうという。ネテロ「ではゴン、もしこいつが生きてやがて大人になり昔の記憶を思い出したらどうなる?人間がにくくなるだろう。そして様々な人たちを復讐のために殺し続けることになるじゃろう。無論お前の友達のキルアもお前も。所詮ありなんじゃ・・・。」
ネテロ王殺す。
すっきりしないゴンとキルア。カイトさんのお墓を作って墓標に「一人前のハンター」とかく。
キルア「影にだってできることがある・・・」とつぶやきシーン変わる。
ビルの屋上でヒソカ佇む。不意に後ろを振り返りカードを投げる。ネフェルカードをよけて「君、面白そうだ」といってヒソカがヤバげな顔をして終わり。 -コウさん
一気に結末までを描いてくれたコウさん。最後のヒソカ、なかなか決まってる感じ。
- カイトは部分的に生きている。(体は死んでて生体機能の細胞だけが生きているとか・・・うまく言えないけれど)そしてネフェルピトーを倒すのはカイト。ただし今度こそ命を捨てて。 -カナンくん
久しぶりのカナンくん。カイトがネフェルと刺し違えるということかな。どっちも生き残ってほしいファンも多いかも。
大胆な一発予想。あの髪の下に本当のやさしい顔があるのだろうか。
- 実は、最初から最後までゴンの夢の中の話だった・・・・・・。-川村さん
川村さんの一発夢予想。夢オチはいやだという人もいるかもしれないけど、もしも残酷な結果が待ち受けているんだったら、夢であったほうがいいのかも。
- まず、ゴン、キルアはナックルたちには勝てない。パームはちょっとゴンにホの字なので「早く逃げて」と忠告する。
パームの能力は「死神」で自動で対象物を攻撃するというもの。(発動条件は怒りが頂点にくると自動的に発動など・・・)ゴンたちは本当の生死がかかった戦いを強いられる。何日もの戦いの末「死神」を倒す。この戦いによりゴンとキルアはかけていたものを(生死の戦いの経験など)手に入れる。同じころナックルが傷つき帰ってくる。モラウ、ノヴは瀕死状態。シュートは死亡という凶報だった。ネテロは健在だが、モラウらをたすけるために、潜伏中。ナックルは、レベルアップしたゴンらにNGLへ行くように頼む。NGLへ・・・。ほとんどのキメラアントは死んでいた。ネテロらと合流して、そこにはカイトと少年がいた。その少年は王だった。女王が死ぬ前に、不完全な状態で産んだ王だった。戦いはカイトとネテロの手によって終わっていた。カイトはネフェルの手によって復活していた。少年はゴン達とともに旅を始める。 -たごさん
キメラアントとの決戦に挑むゴンとキルア。カイトが復活して活躍!王と歩むエンディング。なんかすごく印象的。
- カイトが生気のない顔で登場!ネフェが君は前よりも強くなったねえと嬉しそうに言う。最悪誰が犠牲になるかを考えておかねばな、とネテロが言う。突如、ネテロの顔が青ざめる。王が誕生し後姿でオーラを放出する。 ゴン・キルが倒される!ゴンに足りないのは、経験により培われる勝負勘。キルアは自信。勝負にまけて、しっかり理解できたでしょとビスケがゴン・キル言う。でも、まだ一日あるとゴンが言い放つ。パームが唖然とした顔で見つめる。 ネフェとカイトが城から出てくる。モラウがありねえと言う。ノブは・・・と黙る。とりあえず一匹だけでもと、カイトを会長に送る。会長がカイトを見て真顔になる。 ノブとモラウが会長のところに行く。ネフェが僕の作品の出来栄えを計るにはよいかなと言い。地面にしゃがみ込む。 -kさん
リアルな記述。いかにもそう展開しそうな感じ。現実の描写となるのだろうか。
- ゴン・キルアとナックル・シュートの戦いはナックル組が勝利し、彼らがNGLへと向かう。
敗れたゴン達は激怒するパームにズタボロにされるも、ゴンに好意を持ち始めたパームが条件付で和解を提案。それは3人が独断でNGLに潜入すること。
しぶるゴン達だったが成り行きでパームの提案にのることに。
一方ついに王が誕生したキメラアントの巣だったが、生まれた王は人間の自我を取りこんで生まれたためキメラアントとしては狂ってしまう。
王は単独で巣を脱出、キメラアントの巣は大混乱に陥り、兵隊蟻達の間で意見が分かれ対立。激しい同士討ちが展開される。
その機に乗じて巣に突入するネテロ達。モウラ、ノブの能力で撹乱し、一気に巣の中心部へ突入。女王を始末することに成功するが、すでに王が生まれていたことを知り慌てて撤退しようとするも、3戦士の急襲にあい大ピンチ。
その頃遅れてNGLに到着したゴン達は巣を脱出してきた王と出会う。
キメラアントの王として生まれながらも人間の自我を持った王は自らと群れの滅びを願い、ゴン達に協力を要請。戸惑いつつも了承したゴン達の前にネフェルピトーの能力で蘇ったカイトが変わり果てた姿になって現われる。 -金魚やさん
緻密な記述。現実味を帯びた、ほんとにおこりそうな内容。王は人間の心に目覚めるのだろうか。貪欲な生物と、理性ある生物の葛藤の物語のよう。
- キメラアント編でゴンが、母親の血筋である能力(特質系)に目覚める。
ゴンとの力の差を知ったキルアは一緒に行動をするのをヤメ二人は別々に...
それから、5年後。心身共に成長したゴンは念能力も向上し、ハンターとしての仕事も順調にいく。その仕事先で、念を極めたキルアに出会う。 -nontaさん
HXHの未来。ゴンが新たな力に目覚めるというnontaさん。キルアとの再会はどのようになるのだろうか。短い記述だが、不思議な感触を覚えてしまう。
- ゴンとキルアはナックルとシュートを倒す。(倒し方は不明)
すると、ゴンは自分達の割符とナックル達の割符を交換する。
そして、5人でNGLに行くことになる。 asさん
NGLへはいよいよ5人で。それが一番心強いよね。
- パームの能力でゴンとキルアの力がパワーアップ!
でないと今後の旅団の話とどうしてもつなげにくくなるから。
強くなったゴンとキルアは三戦士らを倒し、王とは和解する。王は戦うのが嫌いなような気がする。 -むんちさん
パームの潜在能力、なんかすごそう! 王はキメラアントの残虐性ではなく、人間の理性を強く受け継いでいた。ドラマとして、そのほうが意外性に富んでいるかも。
- ゴン達は、ナックル達を倒し、NGLへ、行く。しかし、そこへネフェル以外の3戦士が登場。戦闘が開始する。そこでキルアは、またしても試験でイルミが言った事を気にし始める。そして・・・「俺はちがう!」といきなり言って。殺人モードに入る。そして、殺人モード専用念技炸裂!2人を一撃で瞬殺。しかしそれでも暴走はおさまらず、NGL内にいるキメラアントを惨殺し始める。それを追いかけるゴンは、顔だけ何とか残っているポックルの惨殺死体を発見。ゴンは、女王たちを倒すとポックルの死体に向かって誓う。そして女王の間に付くと、意外な事を見る。なんと、キルアが気絶して、女王に食われそうになっていた。ゴンはとっさに、未完成の「パー」を使う。すると、見事に女王に巨大な念弾が当たる。
キルアは気が付きこう言う「またゴンに助けられたな…」
そこへ、ネフェルがゴンに会いに来る。
「君といると、沢山遊べそう(戦える)だから付いていこうついでにこの人も返そう」と言い。終わり -ykさん
キルアの心境変化、殺人モードそしてゴンへの思い。ネフェルのあどけなさ。キャラの性格が最終場面によく似合っている。やっぱりネフェルとは和解かな。
- ネテロは、ネフェルピトーに殺される。 -ジョニーさん
ハンパじゃないネフェルの強さ。ネテロの運命ははたして・・・
- ゴン達はナックル達に期間内にかてません。NGLにいけなくなったパームは、怒りを抑えつつゴンに逃げるように伝える。そしてパームの、能力「死神」が発動(パームの怒りが頂点に達したときに自動的に発動し、怒りの対象を攻撃する完全オートの念獣)ゴンらを攻撃する。
そこで、ゴンらは生死をかけた戦いをする。再三の戦いで、ゴンらは勝利する。その戦いで足りなかった生死の戦いの経験をする。
「死神」を退治したあと、傷ついたナックルが帰ってくる。
そこで、モウラとノヴは瀕死状態シュートは死亡、ネテロは健在だが、モウラとノヴを守るために退却した。
ナックルはゴンらに救援を頼みにきたのだった。ゴンらはNGLへ入る。
ほとんどのキメラアントは退治されていた。その中には、三戦士もしんでいた。ネテロらと合流する。その中にはカイトと一人の男の子がいた。
それは、王だった。ここから、ネテロの話が始まる。
三戦士のうち二人との戦いにからくも勝利したあと、モウラ、ノヴのために撤退した。そのあとに、ネテロとカイトと出会う。カイトはネフェルの能力により復活した。モウラらを安全な場所に移して、最後の三戦士モントウトウユピーと戦う。カイトと共にやっつける。女王も倒す。
王は成長の途中で母体からでてしまたので、不完全なままうまれる。
それが、男の子だった。王をどうするか話し合いになるが、ゴンのわがままで生かすこととなる。しばらく、ネテロが監視するが、害意がないので監視つきで、自由にする。その監視役がゴンらである。ゴン、キルア、王三人の旅が始まる。 -たごさん
ネテロたちの戦いが進行し、ついに王と立ち向かう。が、現実は王を普通の男の子にしてしまっていた。ゴンはその王とともに旅に出るという・・・
- シュートの制約は「弱気にならないこと」
だから、ゴンと戦ったら技を出せず、終了!!! -たぽさん
まさに弱気のシュートを即予想してくれたたぽさん。ま、やっぱり技の一つも出せないんでしょうね。
- ゴンとキルアは制約と誓約によって一時的にパワーアップ。「ジャンケンでグーしか使わない」とか。ナックル・シュートを倒し、蟻の巣へ向かうが、修理されまくってボロボロになったカイトに会う。ゴンが激昂し、更にパワーアップしてネフェル等をネテロ達と倒す。
しかし、これでゴンは悪者に対する憎悪が高まり、世界中の悪を討伐しまくるようになる。(ゼパイルとビスケの、ゴンは善悪に頓着がない、というのはこの為のふり)。ゴンを止めるだけの力がないキルアは実家に帰り修行する。シルバには「殺したい奴がいる」と言って技を教えてもらう。
最後はゴンとキルアの決闘でフィナーレ。(ここまでの間に旅団とかジャイロの話が入ると思うが・・・) −スプートニクさん
ゴンの強烈な正義感がキルアとの軋轢に。スプートニクさんはフィナーレの予想をしてくれた。決闘の結果ははたして・・・
(なお、スプートニクさんにお礼メールを返信しましたが、2度配信エラーになりました。プロバイダメールサーバの状況が悪いのでしょうか。もしよろしければ配信できる状況のときに、メールサーバOKの旨連絡だけ入れてもらえませんか)
- まずシュートの動向、これはビスケがいるので、うまくゴン、キルアのレベルアップの材料になってしまうだろう。そして割符を渡し、そして援軍が到着(今までの試験管やクラピカ、ハンゾー、ヒソカなどのハンターのみでキルアの家族などは来ない)
援軍、ゴン、キルアはネテロらに合流。総攻撃をしかける、師団長以外の戦闘兵、兵隊長は一気に倒せるが師団長約20人程とネフェルピトーら三人、そして生き返り操作されてしまっているカイトらで隊を組まれる。ネテロ側も全員を集め隊を組み、壮絶なバトルが始まる。
カイトに攻撃されるゴン、キルアは困惑し苦戦をしいられる。しかしハンターの精鋭部隊にはモチロン除念をできる奴もいてカイトを解放、そして女王直属兵士三戦士対カイト、ビスケ、ネテロの勝負が始まりネテロはゴン、キルアに王が生まれる前に女王抹殺しろと言い放ちゴン達は奥に進んでいく(ヒソカもばれないようについていく)
しかしそこにはもう王が生まれてしまっていた・・・。ゴン、キルア、ヒソカは殺されそうになるがネフェルピトーを倒したカイトやネテロ達が加わるがネテロたちもすでに瀕死状態、事態は絶対絶命になっていく。がそこになんとゴンの母親が登場する!ゴンは何か特別な雰囲気を感じるが母親だとは気づかない。ゴンの母親はゴンを治療する、そしてゴンの眠っている力を引き出しゴンは王を倒す。
その姿を見たキルアはこれがゴンの持っている潜在能力か・・・と愕然とするが、ゴンだけには負けたくない!と思いゴンに俺は俺のやり方でお前を追い越してやると言い別れを告げ自宅へともどる。
ゴンはキルアをとめる事は出来ないが、キルアをジンに紹介したいから必ず待ってるよ!と約束する。ジンの事を話すゴンを見てゴンの母親も自分の子供だと気づく、しかしゴンを捨てた自分を責めゴンには伝えずカイトにゴンに伝えてくれないかと頼み姿を消す。ゴンもカイトから衝撃の事実を聞くが自分の母親はミトさんと言う。しかしやはり自分の母親が生きてると知り涙を流すゴン。
ネテロにこれからどうするのじゃ?と聞かれ、ゴンはジンとお母さんを探しながらキルアを待つよ、お母さんともちゃんと話したいし・・・と言う。そしてまたゴンの新たな旅が始まる・・・。 -RYOさん
劇的な結末を予想してくれたRYOさん。ゴンの母親の秘密。キルアとの確執。壮大な人間ドラマと感じたのはボクだけだろうか。
- 前提として、NGLに旅団(団長が絡まないと田舎まではこないが団長が絡む理由がない)とクラピカ(旅団限定能力なのでここではお荷物)が来ることはないと思う。助っ人があるとすれば、レイザーとボマーの彼。
ジャイロは、今回は全く出番なしで次編での主役。次編の最初は「謎の行方不明事件多発」。今編では、コルトとレイナの意思を受け継いだ蟻が鍵になる。やっぱり、レイナの意思は三番目の親衛隊長か、王に宿ると思う。で、目の前でコルトが体を張って守るシーンがあり、気持ちの変化が起こるようなシーンがあると思う。
ネフェルピトーは、カイトを生き返らせるために、「女王に危害を与える意思のない生物を殺すことができない」くらいの非常に強い念の制約が必要となった。女王に興味なくネフェルピトーへの個人的な怨恨でネフェルに戦いを挑むゴンを殺すことができず、粘りの戦いの中でゴンが更に成長(VSナックル戦と同じ)。最終的にゴンに敗れた後に、健康なカイトが事情を知らず登場でめでたし。
女王が人間を食べ過ぎたことで、王はほぼ普通の人間の子供として産まれてくる。念の素質はきわめて高いが、動物的な資質が少なく、戦闘力は弱い。最終的には、3人の親衛隊長は敗れ、ハンター協会で制圧できうる力の王と兵隊(含むペンギン)がNGLで細々暮らすエンディング。 -カノヤさん
冷静な予想をカノヤさんはしてくれた。女王の意思とは別に、王は普通の能力しか持ち合わせないとは。エンディングには華々しさは見られないようだ。
- NGL編では本格的にゴン、キルア、世界のピンチになって全世界の強者ハンターに召集がかかる、ジン、ゾル家、サトツ、ウイング、etc、その後強くなったキルアは暗殺者の道を歩むが葛藤に葛藤を重ね家族を殺してしまう、そしてジンをも越えたゴンとの最後のバトルになる・・・。
-oonakaさん
世界の危機を救うのはハンター。運命的なキルア、そしてゴンは究極の力を手に入れることができるのだろうか。
- 団長とヒソカのバトル開始!しかし、カルトの能力を使って団長の居場所を突き止めた他の団員が乱入。ヒソカ退散する。アベンガネの能力によって出てきた念獣を消すためクモはクラピカのもとへ。
一方、団長にかけた念が除念されたことに気づいたクラピカはゴンに連絡。クモがクラピカを殺しに来ることを危惧したゴンとキルアは、クラピカもNGLに連れて行くことに(多分レオリオも)。
クモはキメラアントの存在を知り、少数精鋭でNGLに突入。ゴンたち・クモ・キメラアントで戦いが始まる!
ちなみにキメラアントの王は人の子供に近い姿(勝手な想像だけど。そのほうが個性でるんじゃないかと。)をしている。生まれた後、女王を殺す。(そうしないとどんどん増えちゃうし・・・。それとも、王が産まれた直後にゴンたちは最深部に到着するかも?) -アオンさん
クロロとヒソカの戦闘。クラピカの参戦。そして幻影旅団もNGLで三つ巴の戦い。アオンさんはオールスターの登場予想だ。旅団の登場にはワクワクする!
- 「いいハンターは動物に好かれる」(昆虫系だけど)ゴンは女王やネフィルピトー達と和解し、人を食わないとの約束によりカイトの事はきれいさっぱり忘れNGLをあとのする。しかしネコ軍団長ネフィルピトーは3日後にすべて忘れ再び話は急転直下 -杉山さん
和解、そして戦闘。まるで人間世界の争いのよう。カギを握っているのは、やはりネフェルピトーか。
- ネテロのジジィ姿はフェイクで念能力で中に全盛期の若くてイケメンな正体を隠してある。その力でシャウアプフ、モントゥトゥユピーを瞬殺。側近二人はネテロの強さに呆然。
と同時に自分たちに言った言葉がでまかせだと分かりその性格の悪さに苦笑い。
別行動をとっていたネフェルピトーはNGLに来たゴンキルを急襲。止めを刺す寸前まで追い詰めるが、その場にヒソカが現れ、自分オモチャを壊されそうになって激怒し、同時にネフェルピトーの強さに欲情した本気のヒソカに殺られる。その後、三人で王討伐に向かう。 -宮崎さん
ネテロのイケメン姿はどう想像すればいいのだろうか。ボクは"ダイの大冒険"のバーンをどうしても思い出してしまう。さて、ヒソカも登場していよいよ王討伐か。はたして展開は?
- 僕もカイトは生きていてほしいと思うけど作者の性格からしてその可能性は低いと思う。何故なら過去にも同じような場面があったからだ。クラピカとウヴォーギンが戦いウヴォーが死んだ時あまりにもあっけなさすぎて「これって実は死んでないんじゃないの?」と思ったのは僕だけではないはずだ。それにカイトをあそこまで戦慄させたネフェルピトーが簡単にカイトの罠にかかるとは到底思えない。というわけで残念ながらカイトはほんとに死んでいると思います。 -どらっぐ★さん
冷静などらっぐ★さんの記述はひしひしとカイト死すの現実を伝えてくれているかのようだ。もうその姿を見ることはないのだろうか。
- 修理後のカイトはネフェによって壊しては修理しを繰り返し、とうとう修理しきれなくなり捨てる。それから修行後の強くなったゴンたちが見つける。怒りを抑えて、ネフェたちの所へ戦いを挑みに行く。一方、ビスケはカイトを持ち帰り、ブループラネット(死者の蘇生or若返り増強剤)でカイトを生き返らせる。 -ナルさん
ビスケの蘇生術。最後の頼みの綱は彼女だった!
- ジャイロは実はポンズを殺したヤツで、ナックルの目を離した隙にナックルの犬?「栄養補給だ・・・」といって食ってしてしまう。怒り狂ったナックルはゴンとキルアの決闘よりも犯人探しを優先し、ゴン達もそれに付き合う。そんな中シュートはジャイロと合い、戦闘に。ナックル達がシュートを見つけたときには、ズタズタになったシュートが。ジャイロの特徴を聞いたナックルはさらに怒りを増し、ジャイロと戦うことに。ジャイロを倒したゴン達は、ナックルから「ありがとよ・・・お前らに任せたぜ」と言われ割符を貰いNGLに乗り込む!! -ロウさん
ナックルはやっぱりいいやつ。力強い味方なんだなぁ。
- ゴンはその後、キメラーアントの城に、一端戻ってきたネテロとともに、乗り込む。侵入方法は、まず、ネテロの腰ぎんちゃくの二人(笑)が、囮になって、ゴン達は絶を使って、円を通り抜ける。
しかし、ネフェル達がきずき、戦いに入る・・かと思いきや、ネフェルが、ゴン達に加わる。理由は、「君達と一緒に居たほうが、面白い戦いが、たくさんできそう」と言う理由(カイト殺したけど、なんかいいキャラだな〜とおもって予想)そして、モン達を倒し、女王のところへ行くが、そこで王がすでに居て、ネフェル八つ裂き。王「裏切り者はもういらん!」との一言。そして、女王を食べて、パワーアップし、戦うが、苦戦する、しかも、他の虫たちも、来て、王の加勢に入る・・・が、王「おまえ達を食ったほうが増しだな・・」との一言・・・で、全員食う(相当腹へってたんだな〜)
ゴン達は、必殺技を全員でいっせいに放つも、効かない。
そこへ、クラピカ登場(ひゃあ〜クラピー!)
そして、お約束のあの技!「ジャッジメントチェーン」
そして、「死にたくなければ、私と一緒にこい・・」
実は、クラピカは、ネオンのわがままで、キメラアント捕まえに来ていた。
ゴンに「もう大丈夫か?来るのが遅すぎたみたいだな・・」
で、終わり。(クラピカいいとこどり〜悔しい!) -ykさん
最後にクラピカが。それもネオンのわがままが引き起こすラッキーさ。ファンにとってはたまらない結末かも。
- ネフェルピトーによって修理されたカイトは再びネフェルピトーと戦う事になる。
→ネテロの部下、モラウのウサギたちと戦っているうちに修理から目覚め、一人脱走を試みる。それに気付いたネフェルピトーは戦闘をシャウアプフに任せ、カイトに向かう。ネフェルピトーはタバコの煙から出たウサギを探知出来たのでの恐らく円の能力をもっている筈。その円の能力でカイトを探る。山一つ飛び越えてくる脚力故にカイトは追いつかれるのが承知の上で今回は戦う。前回はゴンをかばった為に右手が犠牲となって本来の能力が発揮出来なかったが、今回は両手が揃っているので対等に戦う事が出来る。
一方、ウサギとの戦いを見てネテロはシャウアプフの能力を探り、自分の能力が通用するかを試みる為に一人戦闘に向かう。その戦闘は試しにするもので常に逃げる体制をとっている。
そうこうしているうちに、巣の外と内で異変が起こっている事に気付いたハギャ隊等の部隊は二つの戦闘に赴く、ネフェルピトーは自分の「夢のような時間」を邪魔されたくないので部下達を追い払う。外に出た隊はシャウアプフとネテロが戦っている所に赴くが、その光景をみたモラウ達は敵の数を減らす為にウサギを部隊に仕向ける。念能力に目覚めた部隊は自分の能力を試すためにウサギと好戦的に戦う。その戦闘が想像を超える程長続きし、その間に忠誠心のないキメラアントの刺客を倒したゴンたちが追いついてくる。 -Hiragaさん
カイトの復活。ネテロの偵察行動。際限のない戦い。最後のシーンに向かって、刻々と時間が過ぎていくようだ。
- 実はカイトは、旅団の、元4番だった。
だが、ヒソカにやられてしまった。 -ナカニシさん
おお、おどろきの一発予想!カイトが旅団とは。
- ネテロ、ノヴ、ラモウの三人でかかれば女王直属の三人の一人くらいは倒せるだろうから、ゴン達が来る前にある程度は敵の戦力を削げるのでは?思う。
あと、ジャイロが虫軍の崩壊の鍵を握ると思う。でも、シャウアプフが心をよめるみたいだから、ばれてしまうかも。 -kazutoさん
ジャイロが重要なキーになっているというkazutoさん。はたして彼らの弱点は?
- キルアは今後の戦闘で死亡。
ネフェルの能力で生き返してもらおうとゴンは思うが
キメラアントが嫌いなのと頑固なのでやめる。
そんでレオリオが聞いた噂でゴンの母親の念能力が
医療の能力だと知り母親を探すたびが始まる。レオリオと。 デポさん
ついにキルアまでもが。蘇生させるのはゴンの母親か。あらたな旅が始るのだろうか。
- キメラアント編は Xファイルっぽいネタだと思う
で Xファイルっぽく 人間の知恵で戦う
キメラアントはすべて女王の子供だから同じ弱点が多い昆虫だから寒くなると動けなくなる,寿命が短い2,3年,化学物質に弱い,とか弱点をつけば 戦闘力は関係なくなるので 今は思いっきり強くしてる
そこでレオリオがキメラアントを解剖 調査し 対抗できるウィルスを特定し使う
そして冬に成るのを待ち 殺虫剤とウィルスで退治 できる
つまりスカリー役がレオリオ モルダー役がネテロ会長かな - H-4さん
キメラアントに弱点が。レオリオの医学知識がここで役立とうとは。
- ナックルとゴンキルの中を妬んだパームがナックルを闇討ち、ゴンキルVSパーシュー(パーマ&シュート)になってしまう。 -金公望さん
何を考えているかわからないパーム。闇討ち、呪い、何でもしてしまうかも。恐怖!
- 簡単に死者が蘇ったりすると、命の重さが軽減され、ストーリーがつまらなくなる。
カイトはゴンの感情を逆撫でするのに多少使われるか、ネフェルの遊び道具になるくらいで、大々的にはつかわれず、要所でちょこっと出てくるくらい -pepeさん
カイトはビッグヒーローにはならない。pepeさんは冷静に予想をしてくれた。そう思いたくないファンも多いかもしれないけれど・・・
なお、pepeさんは考察を書いてくれていたが、中心点だけを掲載しました。
- 王子は生まれるが先天性の疾患により生まれて間もなく死ぬ。狂った女王はネフェルピトーと丁度ナックルをたおしNGLに戻ってきたゴンを食らう。ゴンは王子になり女王を秒殺、ネテロ一行も秒殺、丁度そこにはトリプルハンターとなったジンが虫の兵隊をすべて従え対戦。しかしネフェルピトーの力が備わった真王子・ゴンの敵ではなく瞬殺。敵がいなくなったゴンはナックルを脅しナックルの兄・桑原の居場所を聞く、そしてゴンの新たな旅が始まる。 -shoheiさん
ゴンが生まれ変わる!ちょっとショックだが展開の大変化を予想してくれたshoheiさん。あらたなストーリーが・・・それともエンディングか。
- ネオンがキメラアントを欲しくなってクラピカやセンリツが参戦。あと、シャウアプフは実はカイトだった。 -ファンタジスタさん
ネオンのわがままでキメラアント争奪!?女王にとって思わぬ敵となるかも。
たしかにシャウアプフ、一瞬カイトと思った。で、やっぱりカイト?
- ほぼ敵なしといった王直属の3戦士・・ネフェルピトー及びこの3人のあまりにも強い力に女王が目をつける
より強い王を産むためにはこの部下たちを喰らう・・ -Shunyaさん
女王にとってすべてが餌。能力をすべて次世代に残そうと言う貪欲さは驚愕。動物本能があらわなこの生物をどうやって倒せばいいのか、展開に大きな興味が持たれるところだろうか。
- やっぱ3対3のタイマン勝負でしょ!男はタイマンが基本」って桑ちゃんも言ってたっしょ!!ナックルって桑ちゃ〜んに似・・・"
正直ゴンたちが修行を終えてもかなわぬ昆虫軍団!まっ虫除けスプレーみたいなもんで一網打尽に(笑)
カイトは修理されてもタダじゃすまないよ。JOJOで言う肉の芽かなんか埋めつけるられてるんとちゃいます。あやや。。。なげだしでスンマソン!ゾルディック家と蜘蛛らが助けにきてやー!
あとクラピカは蜘蛛以外に念"使えんかったよなぁ〜あぁなげかわしぃ〜い。 -issaさん
あいかわらずのissaさんのフランクな予想。強力な悪のアント退治に邪悪は必要なのかも。
- 1・まず、ナックルに何度も挑んでも勝てないゴンたちは、二人で合体技を繰り出す(「グー+イツヅチ「グツヅチ」なんてね・・)
そして、ナックルを倒す・・・・・そこに、今度はシュートが現れ、戦いに、・・・・・
2・次に、ネテロ達は、羊に混ざって侵入するが、ネフェルと、シャウアプフがきずく・・・・そして、戦闘に入るが、ネテロが先に行く、しかし、そこには、死んだはずのポックルがいる・・・実は、ポックルは、旅団に合い、ギャラリーフェイクで逃げていた(動いていたのは、シャルのブラックボイスで)そして、冷蔵庫に閉じ込められていたポックルをネテロが助けだす。しかし、あと一歩の所で、モントゥトゥユピーが目覚める。そして、ネテロ・ポックルと、こいつの戦いが勃発する。
・・・・・これは、この話の終わりの時の予想・・・・・
カイトは蘇っていて、ネフェルは、改心して、ハンターライセンスを取って、カイトと一緒に幻獣ハンターをはじめる・・・ -ハイムさん
ポックルの生存、カイトの復活、そしてネフェルが幻獣ハンターに。なんだか希望あふれる愉快なストーリーを書いてくれたハイムさん。実現してほしい!
- カイトは修理され、NGLの中に入ってきたゴンキルの前にあらわれる。キルアはすぐに前のカイトとは違うと気づき戦闘体勢になって、しかしカイトの変化に気づかないゴンはキルアをとめる。結局、カイトはキルア仁よって殺され、ゴンはキルアを離れていく。 -ナルさん
ゴンとキルアの反目。作品の最終テーマはこれなのだろうか。あまりに寂しいが、あまりに現実なのかもしれない。
- メガネは異次元を出すことができる能力なのでそこに敵を収納しそう。
モラウは煙をつかってなにかいろいろなものがつくれるから、一酸化中毒で倒す技があったらおもしろいと思う。
ネテロは千手観音だったからいっきに大量の敵が倒せそう。そして2匹目の直属護衛軍は考えていることをよみとれそう。
そんで護衛軍のどれかが王をうらぎって女王をころしてしまいそう。そして不完全のまま王が生まれてきて。
そんなきがします。 -まささん
ネテロたちの活躍が期待できそう。キメラアントの内紛もありえるかも。まささんの予感は的中するだろうか。
- カイトを見たビスケは一言「ぃい男だゎさ」とお決まり恋路を言いますねん。・・・・ネフェルピト?なんとかなるでしょぅ!あと二人に女王様と王様とレイナetc・・・・倒すべき相手を読者の目で見極めよ!!!
ネフェルピトーここらで正レギュラー確定!!
よっ"マイトガイ、ナイスガイ、ネコ耳じゃなくてぇ。。。。
ロバの耳でっした。
ネテロ会長。。。孫に会いたくなり、一足早く戦線離脱!?って、おぃ!!! -issaさん
あいかわらずのビスケ。誰かがなんとかしてくれそうな、期待というか願いと呼ぶか・・・ネテロ会長、離脱は作戦か?issaさんのややヤケ予想。
- 実はカイトはネフェルを倒していた!しかしクレイジーピエロの能力で倒したためその副作用でカイトとネフェルが入れ代わってしまった!!! -
n-ismさん
なんと、カイトはネフェルと入れ替わり!キルバーンに化けたアバンを思い出してしまった。
- まず、ゴンたちに時間がないのにきずきビスケはムリやり(ウイングさんが無理やりしたように)念のちからを引き出します。
そこでキルアの第二の必殺技・炎がナックル&シュートに炸裂!!「グーとパーの合体応用技で勝つと、NGLへ
雑魚を倒して経験値をあげて、ネテロ会長に遭遇。ネテロはネフェに操られ、ゴンと戦いキルアとパームはモラウとメガネと戦うことに。
なんとか倒してネフェと戦おうとしたとたん王直属の戦士2人目が登場。ネフェを食べてパワーアップする。
そこで第3の応援部隊が登場。死闘の末、王が生まれ直属の最後も生まれる。圧倒的不利の状況でゾルデック家が政府に頼まれNGLへ行き旅団も・・・ -まささん
ゴンとキルアはNGLにたどり着けそう。しかし操作されたネテロたちと戦うことになるとは!だけど最後はオールスター勢揃いで勝利を得るのだろうか。
- ナックルは単純なので強化系。
んで、「正々堂々殴り合いじゃ〜!!」
とか言って念を使わない素の殴り合いをゴンに申し込む。
ゴンは承諾するが、それを見てたキルアが
ナックルに念での攻撃を仕掛ける。
んで、ナックル倒す。でもゴンは納得せずに
「何で攻撃したんだ!」とかいってキルアと対決!!! -たぽさん
ゴンとキルアの反目。永遠の友情か、ライバルか。あるいは宿命の二人なのか。さて、真実は?
- 修行後 ナックル&シュートと戦い 引き分けorゴン&キルア 勝利
ゴン&キルアは、ナックル&シュートに共に戦わないかと誘う
ゴン&キルア&ナックル&シュート&パーム+ビスケ?5人(6人?)でネテロと合流〜 5人(6人?)の絶妙な連携で雑魚キメラアントを倒す。 -ふぐさん
ゴンとキルアのタッグにナックル、シュート、パームが加わる!さらにビスケも。ネテロにとって心強い見方であること限りなし。
- ネフェルトピーはジンが作ったゴンキラー -チュキさん
ネフェルはそうだったのか。すべてはゴンのため。GIもそうだったしねぇ。
- ネフィルピトーは死なないんじゃないの??
だって、ネフィル強すぎでしょう。・・・ゴンは強くなり、ジンと戦ったり、魔界に行ったり?、ヒソカを倒したり・・・
いずれにしてもネフィルは息の長いキャラクターになりますよ
-長崎さん
ネフェルピトーは倒せない。長崎さんはネフェルをそう予想してくれた。一方主人公のゴンは、それなりに成長を遂げるようだ。対決キャラ・ヒソカをやがて倒すかもしれない。たくましいゴンを見てみたい!
- ナックルとシュートをなんとか倒して戻ってきたゴンとキルア。そしてネフェルの能力で生き返り隙を見て逃げてきたカイトと再会。
しかし、そこへまたもネフェルが・・・。キルアとカイトが危機に陥り、一度置いて逃げた負い目もありカイトを助け逃げるゴン。逃げながら、ハンター試験会場へ向かう途中の「ドキドキ2択クイズ」を思い出すゴン。
キルアが気絶中にカルトの能力でキルアの危機を知り救いにきたシルバがネフェルを退け安全な場所へ。
気付いたキルアは父との「絶対に仲間を裏切るな」という約束と自分は光だと思っていたゴンに裏切られたと言う思いで葛藤する。
結果、闇の心に押しつぶされゾルディック家へ帰り、シルバから本格的な後継者としての修行が始まる -キュウさん
キルアの葛藤。暗殺者として生きるべきか。HXHのテーマの一つはやっぱりこれに違いない。
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