シロさんによるクロロその5
シロさんによるクロロその5。クロロの無意識の自我・・・
- クロロその5:『人殺しはやめよう』。・・・その人殺しを目の前にして切なくなった。しかしその人殺しの男は、自分らとは違うちゃんとした理由があった。なんとその殺された男は、殺した男の子供を刺していた。そのためにころしたのだ。・・・関係ある人のために殺したのだ。・・・ちがう。自分らはほしいがために殺したのだ。
だが、理由があればいいという訳でもない。どんなににくくとも、どんな極悪人だろうとも'生きる権利'がある。それを・・・なにも考えずに、なにもかんじずに・・・自分たちは人を無差別に殺してきたのだ。・・・団長?ちがう。長というのは、それにしたがう者達を正しい方に歩ませるものだ。だが自分はちがう。・・・。パクノダはそれを知って尚、「団長は必要。」といった。そういう団長になるよう願って死んでいったのだ。
自分たちの故郷、流星街が悪いわけじゃないし、潰そうとも守ろうとも思わない。自分は自分。・・・『自分は自分』
-シロさん
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