ねふぇさんの世界
ねふぇさんは予想の形で、キメラアント編の一大結末ストーリーを書いてくれた。そのままここに掲載します。
- ネフェの能力によってカイトは生き返った。
カイト「・・・。俺は・・・何故生きている・・・」
ネフェ「ボクの力で生き返らせたんだ。」
カイト「そうか・・・例を言う。」
ネフェ「うん・・・。で、君はこれからどうするの?」
カイト「出来るならここから逃げだしたいが、そうもいかんだろ・・・。」
ネフェ「う〜ん。そうでもないよ。」
カイト「・・・どういう事だ?」
ネフェ「ん〜とねぇ、僕はそろそろここから出ようと思うんだ。」
カイト「・・・。何故だ?」
ネフェ「ここに居てもつまらないし、外の世界が見てみたいんだ。」
カイト「なるほどな・・・。だが、そんなことを許してもらえるのか?」
ネフェ「ん〜シャウアプフってのとモントゥトゥユピーってのが厄介だけど、ボクとキミとなら何とかなると思うニャ。」
カイト「で、共にここを出ようという訳か・・・。」
ネフェ「うん。」
カイト「・・・わかった。承知した。で、いつ出るつもりだ?」
ネフェ「んー。今夜ぐらいかな・・・。早い方がいいし。」
で、その夜、城を出てNGLから出ようとしたカイトたちにシャウとモンが立ちはだかる、ネフェはカイトを庇い負傷。それでもなんとか勝利した2人はネテロら一行に出会う、瀕死のネフェに止めを差そうとするモラウとノヴ。目を覚ましたネフェ、自分にトドメを差そうとするモラウに襲いかかる。それをネテロが止め、カイトに言う。
「ゴンとキルアが最寄りの町にいる。この娘も連れて会いに行ってやれ。」
カイトはネテロに感謝し、気絶したネフェを背負って町への道を歩きながら小さな声で言う。「お前は俺が必ず守ってみせる・・・。」
町に着いて、ゴンとキルアに出会う。
ゴンはネフェがカイト共に居る事を許し、休ませようとするが、キルアは断固として許さない。
キルア「こいつはあんたを殺した奴なんだろ!」
カイト「だが、俺の命を2度も救ってくれた。」
キルア「俺には理解できない!」
ゴン「キルア!」
キルア「ーったよ。悪かったよ・・・」
2人の溝は少しづつ深くなっている。
ゴンとキルアはナックル・シュートに勝利しするが、ゴンの提案で5人で行く事になる。ビスケとカイトはネフェの治療に専念の為に町に残る。ゴン達はネテロらと合流
し、城に入る。そこで待っていたのは師団長クラスの生き残りであった、彼らの相手はモラウ・ノブとその弟子達に任せ、ネテロとゴン・キルアは女王の元へ・・・。
し かし、そこに居たのは女王を喰い終えた王であった。ネテロは理解できなかった。それもそのハズだ、王が最短で生まれるであろう時まで後1週間もあったハズだった。ネテロがその原因を知ることは無かったが、女王は傷ついたシャウアプフ、モントゥトゥユピーを王の栄養のために喰らっていたのだ。彼らの栄養価は絶大で、王の生まれを飛躍的に早くさせた。その王を3人がかりで倒そうとするが、歯が立たず、絶望に墜ちた所に・・・。ゴンだけが知らぬ声がした。
ゼノ「おいおいその程度か?お互い老いには勝てんのぉ。」
ネテロ「ゼノか・・・来るのが遅いわい。」
ゼノ「ふん、こうして共に戦うのは何年ぶりかの・・・」
二人のパワーにただ見とれるだけのゴンとキルア。
二人は王を倒し、ゼノはキルアにこう言う。
ゼノ「戻って来る気にはなったか?」
キルア「ああ・・・。」
ゴン「キルア!嘘だろ!」
キルア「すまねーゴン、俺はお前の側に居てはいけない人間なんだ・・・。」
ゴン「そんなことない!」
キルア「あるんだよ・・・。すまねぇ。」
ゼノ「じゃあ行くか・・・キル、行くぞ。」
キルア「あぁ・・・。」
キルアはゴンの元を去った。
ゴンは「俺は・・・もっと強くなってもう一度キルアに会いに行くよ・・・。それまで親父探しはしない。キルアを紹介するって約束したから。」
キメラアント達はネテロらの提案でNGLにこのまま住み、人間を決して襲わないということで和解した。
町に戻ったゴン、カイトに会って初めて涙がこぼれた。
ゴンはカイトとネフェと共に町を後にした・・・。
−ねふぇさん
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