僕は普通の中学生ではない3 −がんばりっこさん 僕は普通の中学生ではない3 ガーン ギーン ザッシュ 僕はこの戦いをお見てついいってしまった。 僕:すごい戦いだ。 女の人:ついてきて。社長のところにいくから。 そういわれ僕はついていった。少し歩くと、いすに誰か座っているのに気づいた。 女の人:社長連れてきました。 社長:ほー、この子か?君のいってた子は。 女の人:そうです。彼が1万人に一人の才能の持ち主です。 1万に一人の才能の持ち主?僕がか? 社長:君、急で悪いがここで訓練を受けてみないか? 僕は、少し考えた。 僕:特訓って何をするんですか?しかも僕はまだ子供ですよ。 社長:ここには君と同じ年の子もいれば年下の子もいるんだよ。だから君だけが子供ってわけじゃーないよ。 また考えた 僕:学校はどうするんですか? 社長:大丈夫だよ。学校が終わってからでもいいんだよ。 またまた考えた ついに決断が出た。 僕:いいでしょう。 社長:そうかそれはよかった。じゃー、まずこの紙に君のプロフィールを書いてくれ。そしたら今日は帰っていいよ。 僕はプロフィールを書きせっせと帰っていった。その日の夜、僕は少しうれしかった。 がんばりっこ |