僕は普通の中学生ではない1 −がんばりっこさん 僕は普通の中学生ではない1 僕は中学一年生です。ある事件のせいで普通の中学生とは違う能力を覚えてしまった。そう、念能力を覚えてしまったんだ。 ある日のこと 僕はいつものように学校へ登校している最中ある男に殴られ殺さた。それを見かけた一人の男のおかげで生き返った。しかし生き返るさえに洗礼をうけて念能力に目覚めてた。 はじめは何だこの湯気はと疑問に思っていたけど急がないと学校に遅刻してしまうと思って走ろうと瞬間、僕は倒れてしまった。僕は救急車につれられ病院にいった。気がついたら父親母親がいた。 父親:気がついたか 母親:ずっと気絶していたのよ 医者:大丈夫です。ただの気絶です。ですが今日は安静にしていてください 自分:わかりました。ありがとうございました 医者:お大事に そして僕の驚きの一日が終わった。でもこれは始まりの1ページ字に過ぎない |