念能力開発館 殿堂入り作品
みるくさんの「不規則な泡沫」(ソリッドバブル)
能力系統：変化系
能力名：「不規則な泡沫」(ソリッドバブル)
＜能力＞
自分のオーラで
Ａ『外から内へはオーラを纏った状態では通り抜けられない泡』と
Ｂ『内から外へはオーラを纏った状態では通り抜けられない泡』の
二種類の泡を作り出す能力。
泡は、時間制限、距離制限以外で割れることはない除念は有効。
＜誓約・制約＞
泡を二重に包むことはできない。
泡は発生してから２０分で消滅し、能力者との距離が１０ｍ以上になっても
同じように消滅する。
操作能力は低いので、自分で動かすのに一定の速度以上は出ない。
泡は普通に風に飛ばされるが、操作能力で速度を抑えることができる。
(それでも結構早く飛んでいってしまう)
能力者は泡をすり抜けずに触れることが自分の意思でき、触れている間は、
手に持って動かすなりして、相応の速さで動かせる。
泡を出す方法は、自分の体で輪を作り、そこに息を吹き込む事。
(親指と人差し指など・・・別に口を広げるだけでも問題ない)
人間を包めるくらいの泡は最大３個、小さな泡は最大１００個。
つまり、数は大きさに反比例する。
<みるくさんの上記の念能力作品は、多くのビジターのみなさんに支持されました。殿堂入り作品として、ここに掲載いたします>
みるくさんの「不規則な泡沫」(ソリッドバブル)
能力系統：変化系
能力名：「不規則な泡沫」(ソリッドバブル)
＜能力＞
自分のオーラで
Ａ『外から内へはオーラを纏った状態では通り抜けられない泡』と
Ｂ『内から外へはオーラを纏った状態では通り抜けられない泡』の
二種類の泡を作り出す能力。
泡は、時間制限、距離制限以外で割れることはない除念は有効。
＜誓約・制約＞
泡を二重に包むことはできない。
泡は発生してから２０分で消滅し、能力者との距離が１０ｍ以上になっても
同じように消滅する。
操作能力は低いので、自分で動かすのに一定の速度以上は出ない。
泡は普通に風に飛ばされるが、操作能力で速度を抑えることができる。
(それでも結構早く飛んでいってしまう)
能力者は泡をすり抜けずに触れることが自分の意思でき、触れている間は、
手に持って動かすなりして、相応の速さで動かせる。
泡を出す方法は、自分の体で輪を作り、そこに息を吹き込む事。
(親指と人差し指など・・・別に口を広げるだけでも問題ない)
人間を包めるくらいの泡は最大３個、小さな泡は最大１００個。
つまり、数は大きさに反比例する。
<みるくさんの上記の念能力作品は、多くのビジターのみなさんに支持されました。殿堂入り作品として、ここに掲載いたします>