能力名 |
系統 |
能力 |
提案者 |
究極完全細胞変化 |
変化系 |
触った相手に念を送り細胞を完全変化させ、自分の姿にかえる。
制約:オーラの総量が相手より少ない場合、相手の姿になってしまう。
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エバンスさん |
高品質な形容詞 |
特質系 |
能力使用時に一つ形容詞を自分で発する。
発した形容詞を聞いた人間はその形容詞の意に順ずる
容姿に変化する。(能力者自体は変化しない)
制約:能力発動時にまわりに仲間がいるともちろん諸刃的能力ということになる。能力を知られていなければ絶大な力だが、能力を知られていては全くの無力。
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エバンスさん |
客観的死神 |
放出系 |
人それぞれがもつ「死神」というイメージを念により作る(放出する)。その死神がもつ力は人それぞれ。
制約:その死神が相手のイメージ次第では敵にもなりかねない。つまり敵が死神に対し愛情や友情などの感情を抱いている人間にこの能力を使用すると相手に下部を作るということになる。
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エバンスさん |
心力錬金 |
強化系 |
名の通り、精神を強化。モラウが言っていたが、念能力者による対決は勝ち負けのではない、、死だ。一瞬の躊躇や迷いが死をもたらす原因になる。オーラの総量など気休めにもならない。念での対決は精神がものをいう。その精神を極限まで強化する能力。
制約:この強化はコントロールできず、この能力使用時にはオーラの総量の50%を費やすことになる。
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エバンスさん |
奇数の楽園、偶数の地獄、 |
操作系 |
サイコロを三つふる。3つのサイコロの中から1つ組み、和を出す。組んでいないサイコロの目は、奇数であればプラスし、偶数であればマイナスする。・・・・・・▲
その合計が奇数であれば合計の奇数だけ仲間(と認識している動物だけ)を強制的に半径20メートルに以内に呼び寄せる。
合計が偶数であれば、自分の敵(だと認識している動物だけ)20メートル以内にその偶数だけの敵を地獄だと思われるところに送る。(例えば、ストレスが最高潮時のゼノやヒソカの目の前に(笑)
制約:マイナスになってしまったときは効果が逆になる。(例えばマイナスで奇数になった場合、20メートル以内の仲間がどこかに飛んでしまう)、0になってしまった場合、能力事態が消える。▲までは全て念が行うため自分で組み合わせを選べたりはしない。
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エバンスさん |
未知の道 |
具現化系 |
人が今進むべき道を光で具現化する。(もちろん他人にも使用が出来る。)
制約:その道が進むべきだとしても「今」、進むべきかどうかはわからないということ。例えば、今の蟻さんたちのストーリーを例として挙げると誰かがこの能力により光で道が開かれたとしても、それがネフェルさんへつながていたりするということ。どんなに戦うべき相手でも勝率が恐ろしく低いということもある。これが示唆することは自分の進路を全てこの能力に頼ってはいけないということ。基本は全て自分で自立行動し、時に道に迷ったときはこの能力が助力してくれる。これが制約。
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エバンスさん |
考案しだいの霊魂政権 |
操作系 |
人の魂(情報)を三種類の操作ができる。魂(情報)の保存、魂(情報)の移動(死んでいる人間にのみ使え、もとの体には戻せない)、魂(情報)の合成。ただし、死んでしまった人間のみ。
制約:保存は5人を越せない。人を殺してしまった人間の魂(情報)を他の人間に移動する場合、その人間の魂(情報)は30%削除される、合成は5回に一回失敗する。
魂は死んでから3日以内に保存しないと消える。 |
エバンスさん |
無数の真実 |
具現化系 |
体中に「目」を具現化する。具現化した目は微弱なオーラも見え、探知できる。相手の目と具現化した目があった場合、悪人であれば幻想を見せることができる。
制約:悪人でなければ自分が幻想を見る。能力の使用時間は能力不使用時間に比例しその時間だけ自分の目が使えなくなる。
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エバンスさん |
堕落奴隷思想数 |
放出系 |
具現化したルーレット(5ケタ)をまわす。その5ケタの出た数だけ念が四方八方に飛ぶ。その念が向かう先は人。能力者その念があたった人は能力者の奴隷になる。その奴隷は一時的な念能力者になる。全員強制的に強化系。
制約:この能力は一回の入国につき一回使える。能力者が出国した場合奴隷は開放される。一度奴隷になった人間にはこの能力に対抗ができる。
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エバンスさん |